(有)Ai空間デザイン室

TEL:047-405-1703 / FAX:047-405-1704
千葉県八千代市萱田町448-2

設計Archive

no image

2020/10/05 日常, 設計

“RICOH THETA” というカメラをご存じでしょうか。

RICOH THETAで撮影すると,超広角360°でその場の景色がすべて残せます。

弊社でも,現調(現場の調査)する時に写真を一度で撮影できるため,2~3年前にTHETAを購入して,いろんな現場で活用していました。

そして今年に入り,遠隔で現場を管理できるシステムがあったら今後は良いのではないのか?という話が社内で挙がり,Ricohの“360見守りサービス”というサービスを見つけました。

そして,導入をきっかけに「かんたん見守りサービスを利用してみたレビュー動画」をYouTubeにアップしたところ,RICOHの方からTHETA Vについて,インタビューを受けることになりました!!

導入をすることになったきっかけや,導入してどんなことが良かったか…について語らせていただきました。

https://www.thetalab.ricoh/article/7885/

Pagetop
no image
ventilation fan

先日の記事で,withコロナの時代にお店を経営されている方に向けて,どんな換気対策が行えるかを具体的にご紹介しました。(記事はコチラ

でもこう考える方もおられるかもしれません。

「換気対策が大切かは分かった。でも具体的にどれぐらいの規模で行うかは分からない。やりたいと思っているけど,どこまでやればいいのか。」

今日は,先日弊社で行った一事例から,換気対策の具体的な方法を分かりやすくご紹介していきます。


では,書いていきます(^o^)

目次

1.「見せる換気」で視覚効果UP

2.なるべく天井材を壊さないように

3.換気回数が大幅に改善

4.店頭ポスターでアピールする


1.「見せる換気」で視覚効果UP

最近私は,あるお店に行った時に「全室換気中」と入口に掲示があるけど,実際にどうやって換気を行っているのだろう?と不安になったことがありました。

皆さんも,これまで,そうお感じになられたことはありませんか。

そのお店には,給気口や換気口があっても,たいていは隠れた場所にあり,探すのは難しいため,そのような不安が生じているのかもしれません。

今回は,そのような不安を取り除くため,換気扇本体,接続ダクトを露出で見せて,実際に換気をしていることを視覚でアピールすることにしました。

またお客様のベッドの直上に換気扇を置いて,稼働していることが目に見えることによって,お客様,従業員双方が施術スペースに居ても安心して施術に集中できるようにも工夫しました。


2.なるべく天井材を壊さないように

換気扇増設工事は通常,天井に埋め込むため,天井の仕上げ材の補修まで含まれることが多く,その分費用もかさみ,工事日数も必要になります。

それで,今回は吊りボルト支持金具を使用し,今仕上がっている天井面に直接換気扇を設置することができる下地状況でしたので,天井の仕上げ材を生かしつつ工事が行えました。工事は,わずか一日で行うことができました。



天井の下地状況がどのような状態かによって、仕上げをやり直す必要があるかどうかの対応が変わってきますので,その点も含めて各案件ごとに現地調査をしっかり行う必要があります。


3.換気回数が大幅に改善

換気回数とは「1時間あたりに何回,その空間の空気すべてが入れ替わったか」を示すものです。

現在,感染症やウィルス対応では2.0回/時程度あれば望ましいと考えられています。

(施術所における新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン(公益社団法人全国柔整鍼灸協会) 2020年8月5日改定より)

つまり30分に一回,空気が入れ替わるよう計画するように勧められていますが,「1mの距離で,マスク無しで15分会話すると濃厚接触」であるという基準もありますので,15分以内に一回全空気が入れ替わるならば,ある程度の安心感になるかもしれません。

今回の整骨院では,現状の換気回数が2.68回/時でした。

そこから3台の換気扇・3台の給気口を設置することによって,14.36回/時まで増やすことができました。

つまり,約4.2分に一回,全空気が入れ替わることが可能になりました。


4.店頭ポスターでアピールする

現在,東京都では,対策を実施した店舗に限り,「感染防止徹底宣言ステッカー」が取得でき,掲示するよう求められています。

このステッカーによってお客様が,安心して利用できる施設であることを知らせすることができます。

今回の整骨院でも,対策実施後,「4分10秒に一回全空気が入れ替わることを明示したポスター」を店舗入口に掲示することにしました。

これからの時代,お客様はその店舗に入る前に,感染症対策が行われているかどうかポスター又はホームページで確認することでしょう。その点でも効果があると言えます。



いかがだったでしょうか。

このように,時間や手間,費用をかけずに,換気対策は行えますので,ぜひ検討してみて頂ければと思います。

そして,この難しい時代を一緒に乗り切ってほしい!そう願っています。

最後までお読みいただき,ありがとうございました。

Pagetop
no image
ventilation fan

近頃,“withコロナ” という言葉をメディアでもよく耳にするようになりました。

緊急事態宣言が解除されても,新しい生活様式を取り入れてウイルスと共存(withコロナ)していくことが求められる時代になりました。


お客様は「換気」を求めている

お店を経営されている方は,お客様に安心して来ていただくために,どんなことができるか?頭を悩ませていることと思います。

「ホットペッパーグルメ外食総研」が実施した調査によると,「今後,外食のお店選びをする際に気にすることありますか?」という質問に,「きちんと換気がされているか」を挙げた人が女性は62.3%,男性は37.3%であることが分かりました。

このことから,「換気」対策がされているお店であることが,お客様のお店を選ぶ際の重要な要素になってきていることが分かります。

そんな時代にあって,『どうすれば「きちんと換気」ができるか?』と不安を感じている方もおられるでしょう。

今日は,そんな方に向けて,どんなお店にもできる換気対策についてご紹介します。

では,書いていきます(^o^)/


目次

  1. どの種類の換気方法が有効か
  2. 換気回数を調べる
  3. 換気効率を考える
  4. 換気対策をすると…

1.どの種類の換気方法が有効か

窓やドアのみで行う換気は,第四種換気に含まれます。

また,第一種と第三種は,窓やドアがなくても行える換気方法です。

中小の店舗では一般的に第三種換気が多いように感じています。

例:先日弊社で行った工事でも,第三種換気の方法で行いました。

新たに給気口(空気の入り口の穴)と換気扇(室内の空気をファンで屋外に排出する部分)を増設しました。

まずは,今のお店の換気方法はどの種類か?

増設するなら,どの換気方法が一番有効か?をまず検討します。

そのためには次に,現状の換気回数を確認することが必要です。


2.換気回数を調べる

換気回数とは1時間あたりに何回,その空間の空気すべてが入れ替わったか」を示すものです。

現在,感染症やウィルス対応では2.0回/時程度あれば望ましいと考えられています。

(施術所における新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン(公益社団法人全国柔整鍼灸協会) 2020年8月5日改定より)

つまり,30分に一回,空気が入れ替わるよう,計画するように勧められています。

以上の理由から今のお店の換気回数を調べ,2.0回/時を十分に満たすよう新たに計画する必要があります。

(この換気回数に関してはお客様が安心できるには,何回の空気の入れ替わりが良いと感じられるかを考慮しつつ,各店舗で決定すると良い数字だと感じています。

現在は「1mの距離で,マスク無しで15分会話すると濃厚接触」であるという基準があります。

このことからすると,15分以内に一回全空気が入れ替わるならば,ある程度の安心感になるかもしれません。

もちろんこの定義はまた変わるかもしれませんし,もっと早く全空気が入れ替わる換気能力があるならば,リスクはもっと減らせるかもしれません。

それで,先日弊社で工事した店舗では,5分に一回全空気が入れ替わる能力を持たせました。

もちろん,スイッチの強弱もしくはオンオフで,その回数はコントロールすることができます。

そしてその換気回数を店頭に掲示しました。)


3.換気効率を考える

換気効率とは,空気の流れを考えて,新鮮な空気が隅々まで行き渡る尺度のことです。

そのためには給気口(空気の入り口の穴)と排気口(空気の出口)が離れている方が良いです。

換気効率は,店舗のレイアウトによって変わってまいりますので,詳しくは,換気プランナーにご相談下さい。


4.換気対策をすると…

換気対策をしっかり行うならば,今後,さらにお客様に選ばれる「お店」になっていくことでしょう。

この「withコロナの時代」,換気対策をしていることは間違いなくお客様の「安心感」につながっていき,集客効果も発揮することでしょう。

いかがだったでしょうか。

今のお店で,「換気対策」(換気回数,換気効率)の点で,改善できる余地があれば,ぜひ検討してみて下さい。

また,弊社では,換気設備増設のご相談を受け付けています。(御見積作成までは無料です。)

お問い合わせ頂いた後に,実際に現地に赴いて,現在の換気の状況を調べさせていただいてから新換気プランの提案をさせていただきます。

是非お気軽にご相談ください。(換気プランナーへのお問い合わせはコチラ

今は,色んな不安がありますよね。そうした不安を払拭し,withコロナの時代を,明るく乗り切ってほしい!そう願っています。

Pagetop
no image

新しい生活様式に取り組み、家で過ごす時間が増えているこの頃ですね。

皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

久しぶりにブログに登場させていただきます、ウッチーです。

誰もがオンラインでいろいろなことができる環境になっていますが、今回は「オンライン授業」の体験談をご紹介させていただきます!

ニューヨークを拠点に日本でも活躍されている遠藤大輔先生による「デザインの仕組み」と「ロゴデザインの仕組み(前編)」というオンライン授業を体験しました。(遠藤先生のウェブサイト

電子会議システムを用いて、ポイントを付いたスライドを駆使し、イメージを浮かべやすい方法で進めてくださり、とても分かりやすかったです。

また、テーマに合わせた質問を織り交ぜて、参加しながら楽しく学ぶことができるスタイルで一層印象に残る体験でした。

すべてが良い勉強になったのですが、個人的に「!」ときたところを少しご紹介。

 

「クリエィティブには法則(パターン)がある」

ジャンルを問わずですが「デザイン」に関わる人にはなんとも魅力的で、かつ奥深い内容をよく噛み砕いて、食べやすいように教えてもらいました。

感覚的ではなく論理的にデザインを理解することの大切さを痛感です。センスや感性というものを一旦切り離して考えることで、アイデアの膨らませ方がこんな風に広がっていくのかと。。。

このパターンを反復練習することでこの法則を自分の中に取り込んでいくことができる、というとても期待が高まることを学びました。

 

「型を知っているからこそ型破り」

印象深いフレーズに「Think outside the box.」がありました。直訳すれば「箱の外側を考える」ということです。

どんなデザインにも「条件」があります。この「条件」つまり「箱」の中だけで試行錯誤するのではなく、その枠外に目を向けると答えが見つかるという見方。その枠を再検討すること。これが「クリエイティビティ」なんだという新たな気づきがありました。

 

「タイポグラフィには声がある」

文字を構成する要素に分解して考えさせてくださり、各要素が人にどんなメッセージを与えるかを教わりました。その一つが文字の「声」。視覚としてではなく音としてイメージしてみること、この文字を話している人はどんな人だろうという視点がとても印象に残りました。文字を扱うときに早速取り入れたいと思います!

 

「ロゴデザインとブランディング」

様々なところで語られるテーマです。「ロゴ=ブランドではない」という明快な方向づけで説明してくださり、ロゴデザインの役割や与える影響について理解を新たにすることができました。送り手側ではなく受け手側のイメージを形づくるというブランディングのためにできることついて、事例を含めつつ考えるきっかけをいただきました。

 

本当に内容の濃い授業でした!

「デザイン」という大きなモノの片鱗に触れさせてもらったという感じですが、自分が関わる仕事の中へ落とし込んでいくヒントをたくさん得ることができました。

体系的に「デザインを学ぶ」ということの大切さと面白さを感じる貴重な機会になりました。

是非、また受講させていただきたいです!!

Pagetop
no image

2020/07/02 日常, 設計

紫陽花の花が雨に映える季節となりましたね。

うちに咲いている柏葉紫陽花も満開で,見ているだけで心が和みます。みなさんいかがお過ごしでしょうか。

Aiスタッフの新倉です。

 

先日,弊社スタッフ全員で,遠藤大輔さんによるオンライン授業を受講しました。

遠藤さんは,20年以上にわたりグラフィックデザイナーとして活動をしながら,ニューヨークにある美術大学で,コミュニケーション・デザインの講師を務めておられます。

 

今日は,過去2回に及ぶ授業でとても印象に残った部分をご紹介できたらと思います。

 

○ 創造に見られる「型」を意識的に自分のデザインに組み込むことで,飛躍的に能力を伸びる

デザイナーとしての才能は,生まれ持った才能なのかな…と感じている部分がありましたが(笑)デザインの仕組みを理解して,「型」を組み込むことで才能を伸ばせる,ということが分かり,もっと仕組みを学んで,実務に生かしたい!という気持ちを奮い起こして下さいました。

○ メッセージの上で重要な位置を占めるForm「型」

(出展:https://www.street-academy.com/myclass/83307?sessiondetailid=1269760&trigger=same-teachers-other_myclass)

メッセージの仕組みを学ぶ中で,form「型」によってメッセージを180度コントロールできることを様々な事例を通して学びました。文字を扱う仕事の時には,施主様の考えやポリシーを踏まえて,それを文字の「型」に反映させる大切さを学び,その点で重責を担っていることを忘れてはならないことを学べました。

○ 「SCAMPER」や「修辞法」を取り入れることで,アイデアや発想を拡げられる

実際に今あるデザインの実例を,受講生全員で探しながら,楽しんで学べました。

○ ロゴデザインについて

親は,子供がどんな風に育ってほしいか?それを名前に込めるのと同じように,「ロゴ」も20年後を見据えてタイムレスに考えて,良いものかどうかを考え,シンプル性と独自性,どちらにも偏らず,カテゴリーらしさとユニークさ,両方を兼ね備えるべきであることも学びました。ロゴを考えていく時には,多角的な視点が大切であることを,非常によく理解できました。

 

本当に,貴重な学びの機会でした!!

デザインの講義は,ストアカ(https://www.street-academy.com/steachers/420313)で随時開催しているそうなので,興味ある方はぜひチェックしてみてください♪

Pagetop

2020/03/06 設計

すっかり春らしい陽気になってきましたね。梅の花がみごろを迎えるシーズンとなりました。

今日は,先日お引渡しを終えた,住宅リフォームの案件についてご紹介したいと思います。


今回の施主様は,以前弊社で整骨院をデザイン・施工させていただいたお客様でした。また,このような仕方で再びお話を持ち掛けてくださるのは,嬉しいものです。

以前は,ご祖父様ご祖母様が住んでおられたようで,以前の家具が残ったままでした。それらを無くして,今回は施主様の持ち物に合わせて,飾り棚や,オープン棚などを配置しました。また,一部フローリングや壁紙も更新して,全体的に明るい雰囲気になりました。

この案件に携わらせていただいて,時代を経て,ライフスタイルと共に収納方法も変わったんだな…と改めて気付かされました。これまでは,各部屋に大きな家具を置いていましたが,部屋の中の収納部分は極力小さくして,一部屋をウォークインクローゼットにする,というスタイルに変わりました。

また,収納はその時代の傾向もあるかもしれませんが,立地も関係してくると思います。東京だと,どうしても敷地面積に限度があるので,収納を壁付けにして浮かせたり工夫をして,部屋の床面積を増やして,上手に住む必要がありますね。その点,今回のリフォームで改善されたので,良かったと感じています。

ではビフォアアフターをお楽しみください♪


□LDK Before⇒After



□主寝室 Before⇒After


□クローゼット Before⇒After

これからどのように暮らしが広がるのか,楽しみですね♬

住宅のリフォームを検討されているようであれば,ぜひ参考にして頂けたら嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました(^^)

Pagetop
マンションリフォーム

2020/02/12 設計

2月に入りましたが,皆さんいかがお過ごしでしょうか。

昨月は,1946年以降,もっとも高い気温になったそうですね。確かに,今年はダウンコートの出番が少ない気がします(^^♪


さて,今日は,以前見学会についてもお知らせをした,マンションリフォーム案件の設計・施工で工夫した点などをご紹介出来たらと思います。


今回の工夫ポイントは2つで,まずは水廻りです。

リフォーム前,廊下→洗面室→キッチン→リビングダイニングと家事動線が一続きになっていました。その手法を踏襲しつつ,梁を避けつつ,対面キッチンやユニットバスを取り入れるのは,少し難題でしたが,何度も図面を描いていくうちにベストな回答が見えてきました。またリフォームをして,脱衣室と洗面室に分けましたが,ユニットバスの暖房機をONにして,しばらくしてから脱衣室にいくと,浴室共に暖房も効率よくまわり,ヒートショックを予防できると,お客様も気に入っている様子でした。

また,今回は対面キッチンを取り入れました。下図のようなキッチンの配置だと,排水ルートの問題でキッチンがステージのように1段上がるということがあるようですが,その問題はルートを外周部に回すことによって解消しています。それによって,ダイニングルームの人と目線が合うので,家族と話しながら,TVを見ながら,料理を作れるので良いことばかりですね♪また,ダイニングルームに間接照明を取り入れて,夜は照度を確保しながらも,眩しすぎない,心地良い空間を作りました。


□Before→After 図面

□After写真


2つ目は,寝室です。

夫婦二人暮らしになり,部屋の数も必要ではなくなったので,今回のリフォームを機に,個室のうち2つをつなげて,広い寝室を作りました。寝室内には,スムーズな動線のウォークインクローゼットやTVカウンターを取り入れて,ホテルのように寝ながらTVを見ることも可能になりました。

また,寝室を広げたことによって,WCも拡張が可能になりました。


□ Before→After 図面

□After写真


完成後,何度かお邪魔させていただきましたが,お客様もインテリアが好きで,部屋の雰囲気に合わせた家具やカーテン,TV選びなど,楽しまれている様子でした。私たちスタッフも嬉しい限りです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

またよろしくお願いいたします。

Pagetop

千葉県で施工させて頂いたマンションリフォームの完成見学会を行います!
( 今回は、同じマンションにお住まいの方々をご招待する見学会となります)

個室の数を一つ減らすこと、奥まっていたキッチンを対面式に変更することなど、4LDKの間取りだったレイアウトを3LDKに改装しました。

家族の成長と共に変化するライフスタイルに合わせて、住む形も変わっていきますね。

完成見学会の案内チラシはこのようなものを用意しました。
きれいになったお部屋をご紹介できるのはとても嬉しいです!

今日もご覧くださりどうもありがとうございます!
また次回もよろしくお願い致しますm(_ _)m

Pagetop
整骨院の内装デザイン

2019/09/17 施工実績, 設計

9月に入り,爽やかな秋晴れの日が続きますが,皆様いかがお過ごしでしょうか。


よく,この季節になると,スポーツの秋,と言葉を耳にしますね。

確かに,秋晴れの日の青い空に気持ちの良い風を感じると,思いっきり体を動かしたくなりますよね。秋は元々体を動かすのに最適な気温だそうです。私も寒い季節が到来する前に…スポーツをしてリフレッシュしたいと思います。


余談が長くなりましたが…

今日は,駅伝選手など…多くのスポーツ選手が通う,S-PORT治療院をご紹介したいと思います。

まず,今回の院のデザインのイメージは,暖かな,木のぬくもりを感じる,そんな院にしたいというご要望がありました。

そのイメージを踏まえまして,内装に用いるクロスや,床材,巾木やカーテン生地などを,図面やCGパース※を作り,お客様とイメージを共有しながら決めていきました。

(※8/20の記事でご紹介しています。https://www.e-aiweb.com/blog/2019/08/5462/


また,今回は,家具の手配のご依頼もありましたので,内装と一緒に決定していきました。入口入ってすぐの受付カウンターと柱,内装の格子は,異なった樹種の木材でしたが,現場でオイルステインで色合わせを行い,全体の調和を図っていきました。

また,先生が,施術で用いるタオルの色を,ロゴデザインで用いたライトブルーの差し色と合わせてご用意してくださり,先生の拘りのセンスが光っています。



施工前はこのような様子でした。


完成後,このようになりました!


爽やかな素敵な院に仕上がりました。

最後までお読みいただき,ありがとうございます。

また次回もお楽しみに♪

Pagetop

2019/08/20 設計

今春に,今まで使用していたVectorWorks12.5をバージョンアップし,Vectorworks Architect 2019に切り替えました。

Vectorworks Architect 2019とは,建築/内装業界向けの CAD(※1)ソフトです。

VectorWorks は,3次元CADも兼ね備えたソフトで,パース作成にも特化しています。今までもこれを使用して,平面図・天伏図・立面図・内観パースなどを作成していましたが,バージョンアップを経て,新機能が追加されて,さらに使いやすくなりました。

内観パースは,整骨院を例に挙げると,アクセントクロスの有無や,床材と壁紙との組み合わせ,待合室から施術スペースへの見え方などを検討する際に用いています。


これは,先月引渡しを終えた,S-PORT治療院の内観パースです。


設計者側の意図をお施主様に理解していただいたり,完成してから,想像していたのと違う…というような食い違いを無くすためにも,有用なコミュニケーションツールだと感じています。

このツールを用いて,お施主様のご希望に沿った空間を提案できるよう,誠心誠意努めてまいります。

(※1) CADとは「Computer Aided Design」の略で,コンピューターを使って設計することや設計するためのソフトやシステムのことを指します。

Pagetop