(有)Ai空間デザイン室

TEL:047-411-7442 / FAX:047-411-7443
千葉県八千代市緑が丘2-33-10飯田第12ビル102号室

設計・施工レポートArchive

今春に,今まで使用していたVectorWorks12.5をバージョンアップし,Vectorworks Architect 2019に切り替えました。

Vectorworks Architect 2019とは,建築/内装業界向けの CAD(※1)ソフトです。

VectorWorks は,3次元CADも兼ね備えたソフトで,パース作成にも特化しています。今までもこれを使用して,平面図・天伏図・立面図・内観パースなどを作成していましたが,バージョンアップを経て,新機能が追加されて,さらに使いやすくなりました。

内観パースは,整骨院を例に挙げると,アクセントクロスの有無や,床材と壁紙との組み合わせ,待合室から施術スペースへの見え方などを検討する際に用いています。


これは,先月引渡しを終えた,S-PORT治療院の内観パースです。


設計者側の意図をお施主様に理解していただいたり,完成してから,想像していたのと違う…というような食い違いを無くすためにも,有用なコミュニケーションツールだと感じています。

このツールを用いて,お施主様のご希望に沿った空間を提案できるよう,誠心誠意努めてまいります。

(※1) CADとは「Computer Aided Design」の略で,コンピューターを使って設計することや設計するためのソフトやシステムのことを指します。

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夏休みもあっという間でしたね。

8月下旬に差し掛かり,日中の暑さが和らいだかなと感じるこの頃ですが,いかがお過ごしでしょうか。

今日は,ついこの間竣工した,リフォーム案件についてご紹介したいと思います。

昭和40年代頃の建物で,現在は,1,2階共に住宅として使用していますが,当初1階は商店だったようです。シャッターボックスがあることから,今でもその名残が残っています。また,外壁も経年劣化で損傷が目立ってきました。

これまで1階には,トイレとキッチン,ダイニングルームとリビングルームがありましたが,このリフォームを機に,リビングルームを小さくして,拡張した場所に洗面室・バスルームを配置,そして設備機器は全て一新しました。そして,リビングルームは使えなくなっていた勝手口を交換して,外とつながる土間スペースとしました。また,ダークブラウンの建具やキッチン扉カラーを取り入れ,全体として落ち着きのある空間に仕上がりました。外壁色は深みのあるブルーに仕上げ,ガラリと雰囲気が変わりました。

この家には,2匹の猫ちゃんがいるので,階段下にはペットスペースをおきました。工事期間中,しっかりとパトロールしてくれていました。

また,ここ日本では,台風や,地震,積雪などが建物にダメージを加えます。それらに対して建物がしっかりと耐えられるように,耐力壁が必要となりますが,今回1階の内部を一部解体したので,該当する箇所に,高強度の石膏ボードを配置しました。

建築基準法は時代と共に変化しているので,リフォームを検討される際には,ぜひその点も併せて検討してみてください。

では,外装,内装,共にリニューアルした様子をぜひお楽しみください♪


●外装


●内装

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暑さも峠を越えたようで,朝夕の風に秋の気配を感じるようになりましたね。

今日は,今春に竣工しました,成田市の鍼灸院サロンについてご紹介したいと思います。

まず,現地調査を経てプランニングを進めていくことから始まりました。ここの専有面積は約16坪あり,院長先生一人で営業をするとのことだったので,バックヤードには受付側・廊下側に出入口を設けてカーテンで仕切り,施術が終わったら,バックヤードを通って受付に向かうという裏動線がスムーズにいくように,十分にプランを練り上げていきました。



また,ファサードは,空や広がりをイメージしてデザインをし,内部コーディネートを同じ方向性にしたことにより,全体の調和も図られています。そして,内部にはネイビーブルーのアクセントクロスやブラックのスポットライトを取り入れたことにより,空間が間延びせずに,メリハリを感じることができます。



●Before



●After


打合せの際に,先生よりこの新店舗では,お客様と家族のような大切な関係を築いていきたい,いろんな人との出会いを大切にしていきたい,という熱い思いを語ってくださいました。その意をこめて,院名を「FAMILIAR」にしたことも教えてくださいました。



鍼灸サロン FAMILIAR Naritaが成田市の街に馴染み、やすらぎの空間となりますよう,願っております。

竣工,本当におめでとうございます(^O^)/

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こんにちは。

真夏日の暑い日が続いていますが,いかがお過ごしでしょうか。

夕方になると,美しい夕焼けが見られるようになりましたね。

今日は,先日竣工した,オフィスをご紹介いたします。

今年4月にマンションリフォームのブログ記事を書かせていただきましたが,その同じ施主様がお声をかけてくださり,奥様のオフィスを弊社で設計・施工させていただきました。

テイストとしては,シャビーシック・フレンチシック。ご希望のご予算の範囲内で,どこまでできるかを探りつつ,イメージ画像を共有しながらファサードや内装を決定していきました。

今回のオフィス移転を機に,従業員スペースを小さくし,日中はブーケやスワッグなどを陳列したフラワーショップ,夜は小さなネイルサロンとしても活用できる,オープンスペースを併設しました。仕事の打合せもここで行っているようです。

今,「働き方改革」という言葉が世間を賑わせていますが,「オフィスの在り方」も見直すようになってきていますね。最近,私の住んでいる街にずっとあった美容室も,コワーキングスペース兼カフェのお店に変わりました。

オフィス自体も,新たなレイアウトにしたり新たな要素を取り入れると,企業として方向転換を行ったり,大きく成長したりと変化が起きる,そんな力があるそうです。

今回のオフィス移転を機に,新たな出会いや,働き方のスタイルが生まれることを期待しています。

また,業種にかかわりなくオフィスをリニューアルしたいという方は,ぜひ弊社までお問い合わせください。

では,ビフォアアフターをぜひお楽しみください♪



●Before



●After



弊社オフィスは,千葉県八千代市の八千代中央駅から徒歩1分の場所にあります。お近くに来た際は,ぜひお立ち寄りくださいませ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

定期的に水分補給をして,くれぐれも熱中症にはお気を付けください。

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日中は汗ばむほどの陽気となりましたね。

皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

今日は,今春に完成しました整骨院についてご紹介いたします。

本院の名前の「プメハナpumehana」という言葉は,ハワイ語であたたかい,ぬくもり,親愛の情という意味があるようで,ハワイアンソングや手紙の結びなどにも使われる言葉のようです。

今回ご依頼くださった先生も,来院されるお客様になるべくリラックスしていただける院にしたいという,温かい方でした。また,新しい整骨院では素敵な空間にしたい!という熱い思いを持っておられました。

また,主婦の方々が多くお見えになることもあり,女性が立ち寄りやすい空間で,尚且つハワイアンテイストを取り入れる,という先生の明確なイメージがあったため,プラン決定後もファサードデザインや照明プランも順調に進むことができました。

また,以前の院で使用していた,家具や照明はなるべく生かすことにしたので,内装で用いるクロスや床材を決めるときにも,それらを参考に選ぶことができました。

お引渡し後,開院された後に,再びお訪ねして写真を撮らせていただきましたが,内装の仕上げが全体の家具や雑貨の雰囲気とマッチしていて,まるで素敵なサロンに来た,そんな印象を受けました。

プランを進めていく段階から,イメージをお客様と共有し合い,家具などを想定しながらプランニングを進めていくことがいかに大切か,私自身,大変勉強になりました。

では,ビフォアアフターをお楽しみください♪

◎ 外観のビフォアアフター

◎内観のビフォアアフター

最後までお読みくださり,ありがとうございました(^^♪

夏本番まであとわずか。どうぞ,楽しい計画をお立てください。

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5月も後半になり、ずいぶん夏っぽい暑さを感じる日が多くなってきましたね。

今日は、宝飾品店が軒を連ねる街「御徒町」に新装した整骨院についてご紹介いたします!

院長先生はこの御徒町が地元で、小さい頃から過ごしており、生まれ育ったこの街で整骨院を構えることにされました。

JR御徒町駅から「徒歩1分」という超駅近にあるお店です。

今回は建物全体のリノベーション計画があり、その2階部分を鍼灸整骨院とするご依頼でした。

内部の解体前から現地を拝見させて頂き、平面レイアウトやロゴデザインの打合せを行っていきました。

建物側の工事の進捗に合わせて、院の内装及びサイン工事の工程を組んでいきました。

解体後に現況図を再度確認し、壊してみなければわからなかった部分の情報をふまえてプランを再調整する打合せも行いました。

建物リニューアルと共に、このような新たな院が完成しました。
施工前の様子と完成写真をどうぞご覧ください!!

■施工前


■完成後

リノベーションした建物全体と合わせて、素敵な院が完成しました!
これからどんな方々がこの場所を訪れるかとても楽しみです!!

最後までご覧いただきありがとうございました!
また次回もどうぞよろしくお願いします。

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こんにちは。

弊社オフィス向かいの公園でも花見客でにぎわい、春風の心地良い季節となりましたね。読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

今ちょうど九分~十分咲きで、思わずスマホを持ち、写真を何枚か撮ってしまいました。

さて今回は、昨冬に竣工したマンションリフォーム案件のビフォアアフターをご紹介いたします。

中古マンションをリフォームする際に、気になるところは費用だと思いますが、それはもともとの物件の状態に大きく影響されます。築年数が20~30年だと、そこまでの心配はいりませんが、築年数が40年を超えると、給排水管の老朽化により、水漏れリスクなどが気になるところですよね。

弊社は、自社でデザインをするだけではなく、施工まで承るため、弊社スタッフが経年劣化による内装の傷み具合や給排水管の状態など、設備業者と共に現地調査を経た上で、実際の工事を行っていくので、どこが傷んでいて、どこまでを施工すべきか、といった工事内容のご相談からお受けできます。お気軽にお問い合わせいただけたらと思います。

今回は、築年数は43年でしたが、現地調査を経て、給排水管の状態・電気の状態共に、目立った劣化がなかったため、スケルトンリフォームは行いませんでした。工事内容といたしましては、全壁紙・床材・建具を交換し、キッチン・便座・給湯器を交換、7階のお部屋だったため、落下防止手すりなどを新規で設置しました。

・内観のビフォアアフター


今アパートなどに主流の、トイレ一体型ユニットバスも、防湿式のウォシュレットや、ミラーボックスを付けると, 使い心地が良くなります。

ぜひそのような案件をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。

突然ですが、今回投稿を担当させていただいたのは、昨秋Ai空間デザイン室のメンバーに加わらせていただいた、新倉です。設計デザイン業務を担当します。

この場をお借りして、自己紹介を少々。

以前は、工務店に勤務しており、本工事のようなマンションリフォームや在来軸組工法の住宅の資料作成や、ある時は現場監督業も行っておりました。

店舗設計・施工の業務はこの会社が初めてで、まだまだ未熟ですが、お施主様一人一人に寄り添い、夢実現のために毎回、尽力させて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します。

個人的には、独自の収納術を教えている本などを読んだり、住空間収納プランナーベーシックを取得したり、リバウンドしない片付けのノウハウなどを勉強中です。現在の暮らし・お仕事場で、整理収納などをお悩みの方は、改装・新装工事を機に、その面でも改善できるようにお手伝いできたらとも思っています。

休みが取れる日には、友人と山登りに行ってリフレッシュをしたり、最近はハーバリウム作りにハマっています。昨夏、八ヶ岳に行きました。天気も良く、本当にリフレッシュできました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

また次回もよろしくお願いいたします。

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整骨院の外観

4月に入り、春の訪れが間近に感じられる頃となりましたね。
今回も、新規案件のビフォアアフターをご紹介します。

さいたま市のセントラルターミナル大宮駅から、東武野田線の急行でひと駅。さいたま市岩槻区は、「人形のまち」として知られる歴史的な観光都市です。その商店街の一角に、新規接骨院を弊社で設計施工しました。

既存の間取りを生かしつつも、施術スペースだけではなく、個室やキッズスペースなど、様々なスペースが必要だったため、既にテナントにあるものを生かしてコスト削減を図りつつも、計画段階から色々な要素を盛り込んで計画を進めていきました。


写真を何枚かご紹介します。


 

このような既存スペースをアレンジして…

バックヤードにあるミニシンク等はそのままを生かしつつも、手前にあった畳スペース半分をキッズスペースへ。

トイレスペースはそのまま生かしつつ、もう半分の畳スペースを通路として活用。


また、車も人も多い商店街のため、お店の前を往来する方の目に留まりやすい袖看板や正面看板も併せて計画をしました。20:00まで営業しているため、タイマー式スポットライトも設置しました。

・外観のビフォアアフター

・内観のビフォアアフター



今日も最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
最近は、ビフォアアフターを多く掲載していますが、最新の記事だけでなく、カテゴリー別に過去の記事もぜひご覧になってみてくださいね(^^)
また次回もよろしくお願いします!

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藤の木をモチーフにしたシンボルマークの整骨院をご紹介します。

ご依頼下さったお客様は、地元生まれの地元育ちで、ご自分の院を開くとしたらこの場所で!という、地域密着の温かい方でした。

 

最初にテナントを拝見し、必要となる工事内容を調査しました。
このテナントは車が多く通る道路に面しており、向かい側にはスーパーマーケットがあり、人の通りが多い好立地でした。
テナント内はというと、画像のように床面に凸凹があったり水勾配がついており斜めになっていたりと、床面を全体的にフラットにすることが必要でした。

 

 

車で通る人や道路を挟んで向かい側のスーパーマーケット駐車場を利用する方からも目を向けてもらえるようなファサードデザインにするという点を目指して打合せを進めていきました。

シンボルマークは、お客様の名前にちなんだもので「藤の木」になりました。
藤の木というと、「藤棚」のイメージがまず最初に浮かんだのですが、皆さんはいかがでしょうか?

 

 

もっとも有名な藤の木の一つに埼玉県春日部市の「牛島の藤」があります。
国指定特別記念物となっている立派な藤の木で樹齢は1200年以上と言われています。もちろん最初は小さな木だったこの藤ですが、今ではたった一本で700㎡もの広さの藤棚をつくりあげています!
長い年月をかけて成長し、それに合わせて人の手による支柱が用意され、支えられながら藤の木は広がっていきました。

 

提案した「藤の木」をモチーフにしたシンボルマークは、「まだ広がっていない藤の木」をイメージしています。
これから大勢の方々と出会い、さまざまな支えを受けながら大きく成長していくという気持ちを込めています。

 

整骨院の基準において、待合スペースと施術スペースの間は壁で仕切る必要があります。
面積にも規定があり、待合スペースは3.3㎡以上、施術スペースは6.6㎡以上を確保することが求められます。(鍼灸院も併設の場合はまた別途規定有り)

エントランスドアの位置や間口の広さによって受付カウンターの配置や待合スペースの向きを検討します。
また、トイレの位置によっても動線が大きく左右します。(多くのテナントではトイレ位置がすでに決まっていますので、テナントを選ぶ際の判断材料とすることをお勧めします)

今回はエントランスを入り、受付を済ませてから待合スペースへという動きでレイアウトしています。
待合スペースと施術スペースの間仕切り壁を木格子とし、適度に「空間の抜け」をつくり圧迫感を軽減しています。
格子壁はインテリデザインのアクセントにもなり、機能と意匠のバランスを両立したものとなっています。

 

打合せの結果はこのようになりました!

 

・外観のビフォアアフター

 

 

・内観のビフォアアフター

  

 

・トイレのビフォアアフター

      

 

柔らかい藤色がアクセントになる温かみのある雰囲気の整骨院となりました。

院長先生やここを訪れる大勢の人たちの手によって「大きな藤の木」になっていくことを楽しみにしています!

 

最後までご覧くださりどうもありがとうございました。

また次回もどうぞよろしくお願いします。

 

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元飲食店だったテナントを借りるにあたり、前店舗の使用できる部分があるかの判断をしつつ、残せる部分は残してもらうように不動産会社と打ち合わせをし、その点を反映した新規治療院のプランを行いコストを安く抑える工夫をしました。

 

トイレ周りは活かした案としつつ、今までは塞がれていた窓を、また活かし明るい雰囲気を出すことができました。

 

人工芝をインテリアとファサードデザインに取り入れたいとのことでしたので、待合スペースの壁面、そして看板部分のベースに人工芝を用い、スポーツ系の治療に強いイメージを出しました。

そしてファサードデザインにはオーナー様の著書を並べて見せるというデザインにし、治療の信頼性と、院の名前の由来をさりげなくアピールしました。

幹線道路から少し入った位置にあるという立地のテナントでしたので、道路に面した部分の看板スペースを最大限に活用し、院の存在をアピールしました。

 

磯子区杉田に今年の夏、オープンしました。

お近くにお住まいの方は、ぜひ足を運んでみてください。

次回もお楽しみに!以上ビフォアアフターでした。

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