(有)Ai空間デザイン室

TEL:047-411-7442 / FAX:047-411-7443
千葉県八千代市緑が丘2-33-10飯田第12ビル102号室

整骨院Archive

接骨院の内装デザイン
2024年6月

東京湾を望む海辺に面している立地を生かしたプランニングを行いました。

院内入り口から海辺に面する奥の窓まで視線が通るように計画することで、奥行き感を与えつつ、この土地ならではの景色を建物内に取り入れています。さらに院内のクロスとお客様にご提案いただいたロゴの双方に、「海」や「自然」をイメージさせる「ブルーグリーン」を使用することで、統一感も生み出しています。

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2024年5月

お客様から「木目を使った、高齢者にやさしいデザイン」というご要望をいただきましたので、「ホワイト」をベースに「モスグリーン」と「濃い色合いの木目」を使うことで落ち着きのある空間としました。
面積としては狭めの物件でしたが、柱と梁を組み合わせ、カーテンで間仕切ることで、ベッド2床分の施術スペースをしっかりと確保しつつ、施術の状況に合わせたカーテンの開閉によってフレキシブルに使える空間となるよう計画しました。

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整体院の外装デザイン
2023年10月

市川真間駅の近くに整体院が移転オープンしました。

院内はお客様のご希望に合わせて以前の店舗と同じ北欧のテイストを踏襲しつつも、クロスのトーンを僅かに明るくすることで優しい雰囲気も取り入れています。特徴ともいえる間接照明は、ボックスの寸法や設置高さまで図面とCGに起こして検討し、高級感がありつつも落ち着く空間となるようにしました。

ファサードに使われているラインと院内で用いているカラーを合わせることで、統一感も生み出しています。

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整骨院内観
2023年12月

明るい陽射しを感じる温かな院が誕生しました。
ゆとりのある待合&受付スペースでお客様を迎えます。無垢材の木格子で優しく空間を分け、院内の広がりと施術スペースの区切りをつくっています。よりプライベートな個室も取り分けています。木の雰囲気にオレンジとグリーンをアクセントに加えたカラーリングです。スケルトンから始め、天井や壁、空調や設備などをすべて新規で施工しました。

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治療院の内装デザイン

開業20年以上の治療室。お近くで移転され、相鉄線・瀬谷駅から徒歩3分の場所でリニューアルオープンしました!
患者さまの動線、施術の流れ、収納の配置などをしっかりお打合せし、レイアウトをまとめました。前面道路に対して斜めに接するテナントという特徴も活かしつつ、空間に広がりを加えるためアール壁を取り入れています。ホワイトと木柄を基調として、施術スペースごとに異なる色合いを添えることで単調ではないリズム感を出しました。

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整骨院の内観デザイン

埼玉県越谷市に新たな整骨院が完成しました。
施主様のご希望で、お子さま連れのお母さまでも来院できるような温かな雰囲気の整骨院としました。

院内のえんじ色のクロスやベージュのタイルカーペット、さらに電球色の照明から、温かくやわらかい印象を感じ取れます。そしてお手洗いのサインから待合スペースまで、お子さまも楽しめる工夫がたくさん。SNS用の撮影スポットとして院内の壁に設けたゴールドのロゴも、やわらかい雰囲気に合わせてマットな色合いのものを選定しました。さらにオフホワイトの色で合わせた院内の格子と扉は、温かい雰囲気の空間に統一感をもたらしています。

 

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整骨院のデザイン

西武池袋線・ひばりヶ丘駅から徒歩すぐのところにある整骨院です。

デザインのアクセントになっているのは、一目瞭然ですが「ピンクのドア」です。これを見る方は何をイメージするか。。。あれですね!施主様の熱いご要望で「なりたい自分につながるドア」として設置されました。

全体としてパステル調の柔らかい色合いにしながら、内外においてアイキャッチとなるように配置しています。洗面スペース・トイレの部分は曲線壁とし、奥に向かって流れがある空間としました。

 

 

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鍼灸院のデザイン

南浦和に美容鍼のサロンが開院しました。

インスタグラムのフォロワーが26.7万人おられる「あべ先生」の2店舗目の院。

「女性にとって居心地に良い、そして品の良い店舗デザイン」というテーマで、ファサードデザインと内装コーディネート、ロゴデザインを依頼していただき、工事まで弊社で行いました。

GOLDとホワイトをベースとして、ベージュを差し色とし、ネイビーをアクセントカラーとしました。SNS用の写真を撮影するロゴスポットを計画し、撮影に適したちょうどよい高さにロゴが映るようにレイアウトしました。

 

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接骨院の内装

東京メトロ・要町駅から徒歩数分のところに新たな接骨院がオープンしました。
駅から遊歩道を抜けて、住宅地を進むと「金木犀」をモチーフにしたデザインの上品な看板が目に入ります。院内に入ると、アールを描いた受付カウンターがお客様を迎えます。アイキャッチとなる院内サインや視線を緩やかに調整する木の格子、金木犀をイメージした色合いの壁面が優しい雰囲気を作り出しています。待合いスペース、施術スペースでそれぞれ調光調色ができるようにしており、シチュエーションに合わせてアレンジできるようになっています。

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鍼灸院の内装デザイン

小道の散歩が魅力的な神楽坂で、女性とこどものための治療院がリニューアルオープンしました。
かわいらしいブラケットサインが目印。院内へ入り、受付カウンターでご挨拶。待合スペースのソファに座り、ちょっと一息。アーチ開口の通路を抜けて施術スペースへ。お手洗いスペースは爽やかなツートンカラーとし、かわいい洗面ボウルを設置しました。自動水栓も採用しています。リラックスして治療を受けることができるよう照明に調光機能を付けました。清潔感あるホワイトを基調にアクセントカラーや木の質感を加え、落ち着きと温かさを感じる院となりました。

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