整骨院Archive
![](https://www.e-aiweb.com/wp-content/uploads/2021/05/yano-design008-300x300.jpg)
![整骨院の内装デザイン](https://www.e-aiweb.com/wp-content/uploads/2021/05/yano-design008-150x150.jpg)
西荻窪駅から歩いてすぐのところにある整骨院。
長年この場所で多くの方に親しまれてきた院のリニューアルです。
カラーリングを新たにし、落ち着いたグレーと木目柄を軸にした色合いとなりました。施術スタイルやスタッフの動線に合わせてレイアウトを見直し、受付カウンターや更衣スペースを大きく変更しました。トイレ・洗面スペースも新しくしました。サインデザインにおいても使用する色数を限定し、落ち着いた雰囲気と洗練されたクールさを併せ持った、新しい「顔」になっています。
![クリニックの内装デザイン](https://www.e-aiweb.com/wp-content/uploads/2021/03/irodori-design014-150x150.jpg)
温かな下町の雰囲気が心地よい東新小岩にある接骨院・鍼灸院。
最寄り駅から歩いていくと,ブルーグレーの建物が見えてきます。印象に残るこの色合いを取り入れ,院のキーカラーとしました。明るめの木目と清潔感あるホワイトのコーディネートに,アクセントでキーカラーを取り入れています。
大きめの窓には木製ブラインドを設置し,視線の調整とファサードデザインのポイントにしています。角地という条件を活かして,接する2つの道路面に対してアピールする看板デザインになりました。
![整骨院の内装デザイン](https://www.e-aiweb.com/wp-content/uploads/2021/01/clinic-design807-150x150.jpg)
リノベーション工事の最後がちょうど、木星と土星の最接近のタイミングだった八千代市の「星の接骨院」。ちょうど院のすぐそばから空を見上げると、見ることができました。院の名前にちなんだ出来事でしたので大変印象的でした。
内装はグレイッシュなテイストの色合いでコーディネート。外壁に看板を取り付けることができないテナント条件だったので、メインストリート沿いの植え込みを利用した看板と、外構用のLEDガラス照明を配灯することによって、印象的な光により人々の目を引き印象を残す院になりました。
![整骨院のデザイン](https://www.e-aiweb.com/wp-content/uploads/2020/12/trunk-shinkyu-009-150x150.jpg)
今回は「居抜き物件を改装する」というご依頼で、以前の院の什器や設備は引き継ぎつつイメージを一新したいとの施主様からのご要望でした。
それで、チャコールグレーの落ち着いたトーンをアクセントにした看板デザイン、内装コーディネートをご提案させていただきました。
タイルカーペットも自然な芝生に見える商材を使用しました。書体デザイン,ウェブデザインも行わせていただきました。
![鍼灸院の内装デザイン](https://www.e-aiweb.com/wp-content/uploads/2020/05/acupuncture-interior-002-150x150.jpg)
東急田園都市線つくし野駅から徒歩1分の鍼灸院。
「くつろげる空間」「一人一人がゆっくり過ごしてほしい」「カフェのような空間」そんな先生のコンセプトを元に計画が始まりました。
施術スペースには,間接照明を取り入れたことにより,柔らかな光を取り込み,Airレジを導入し受付カウンターを無くしたことにより,待合スペースや施術スペースの専用面積が広がり,ゆったりとした動線を確保しました。また,エントランスと主通路がまっすぐに伸びていることによって,奥行を感じられるようにもなっています。
このつくし野の街は,街の建築協定で背の高い建物がないため,街全体がのんびりと落ち着いています。そんな街に寄り添う,新しい鍼灸院が誕生しました。
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![リプラス整骨院・鍼灸院](https://www.e-aiweb.com/wp-content/uploads/2020/04/osteopathic-clinic-150x150.jpg)
トライアスロン競技のコーチもしておられる先生からご依頼で、東急田園都市線用賀駅近くに新しく、整骨院・鍼灸院が誕生しました。
店舗への入口が歩道面より一段高く、なおかつ階段を経由しているというテナント条件を活かし、看板を手前と奥に計画することによって、まず目線を自然と店舗入口へと誘導するように計画しました。そうすることにより、店舗の認知度が上がると共に、店舗の「顔」を立体的に見せることを意識しました。
内観は、先生の希望である「明るい院内で、なおかつ温かみを出す」ということを実現するために、「生成り」色をベースにカラーコーディネートを行い、照明を電球色で統一しました。
ロゴデザイン、名刺・診察券のデザインも行わせていただきました。
![整骨院の内装デザイン](https://www.e-aiweb.com/wp-content/uploads/2020/02/osteopathic-clinic-011-150x150.jpg)
人情味あふれる下町・浅草に鍼灸院が完成しました。
「浅草の和の文化に合うテイストにしたい」というご要望からよく打合せさせていただき、薄紅色とこげ茶、そしてアクセントにえんじ色の暖簾を組合わせた和カラーのコーディネートとなりました。「鍼」をモチーフにしたロゴデザインも行わせていただきました。
![](https://www.e-aiweb.com/wp-content/uploads/2019/11/ichikawa-osteopathic-clinic1-150x150.jpg)
市川駅北口の商店街の一角に,整体院が完成しました。
ファサードやアクセントクロスはブルーグレーを取り入れつつも,白系の床材で軽さをプラスし,清涼感を感じさせる,落ち着きのある整体院に仕上がりました。
また,「市川」の「市」「川」「人とのつながり」をコンセプトとしてロゴデザインもブラッシュアップをして,それに合わせた書体デザインなども行わせて頂きました。
![整骨院の外装デザイン](https://www.e-aiweb.com/wp-content/uploads/2019/09/osteopathic-clinic026-150x150.jpg)
板橋区の旧中山道沿いに,落ち着いた趣のある整骨院が完成しました。
コンクリート打放しの柱を残したり,グレーをアクセントに取り入れて,シャープな印象を見せつつも,曲線壁で軽やかな印象もプラスしています。また,院名の「えんじゅく」という名前は,縁が宿ると書いてえんじゅくと読むそうで,人と人との出会いや繋がりを大切にしたいという先生の思いが込められています。その縁宿のロゴデザインをフロントサッシの正面と側面に取り入れ,コンセプトを全面的に打ち出しました。
![整骨院の内装デザイン](https://www.e-aiweb.com/wp-content/uploads/2019/09/osteopathic-clinic040-150x150.jpg)
横浜市に,プロスポーツ選手やオリンピック選手が通う治療院が完成しました。
お客様をお出迎えする待合スペースでは,柱や格子,受付カウンター,椅子を全て無垢材で統一し,木本来の色と質感を生かし,温かみのある空間に仕上げました。また,「勝利」「平和」を象徴するオリーブの木を用いたロゴデザインや,それに合わせた書体デザインなども行わせて頂きました。