整骨院Archive
自然豊かな千葉県勝浦市に,新しい整骨院が完成しました。
住宅の一階部分で,かつて洋室・和室だったところを「鍼灸整骨院」にリノベーションしつつ,この機会に外装及び外構も店舗コンセプトに合わせた工事を施しました。海が見える南面に店舗用入口を設け,そこまでのアプローチをウッドデッキとすることにより,開放感を感じるプランニングとなりました。
また,勝浦の「海(波)」「風」「山(森・緑)」「太陽」とやさしく輝く「月」をテーマにしたロゴマークをデザインし,診察券や名刺のデザインも行わせていただきました。
都賀駅から歩いてすぐのところに,新しい整体院が完成しました。
ターコイズブルーが基調のアイキャッチな看板に引き込まれ,院内へと導かれます。
院内は,木部はダークなイメージで,ライトグレーの壁紙やカーテンで軽さをプラスし,開放感を感じつつも,落ち着いた雰囲気となりました。
また,ロゴデザインもご依頼いただきました。
「いつまでも歩ける体づくり」がコンセプトということで「再起動」やRestartの「R」をイメージしたロゴをデザインし,書体デザインも行わせて頂きました。
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北赤羽駅近に整骨院・鍼灸院が完成しました。
整骨院・鍼灸院併設ということで、保健所の規定に沿った平面プランニングを行いました。
木部と正面サッシの色を統一させ、アクセントとすることによって、元々の内装を活かしコストを抑えつつも、デザイン的にも満足なコーディネートとなりました。
西荻窪駅から歩いてすぐのところにある整骨院。
長年この場所で多くの方に親しまれてきた院のリニューアルです。
カラーリングを新たにし、落ち着いたグレーと木目柄を軸にした色合いとなりました。施術スタイルやスタッフの動線に合わせてレイアウトを見直し、受付カウンターや更衣スペースを大きく変更しました。トイレ・洗面スペースも新しくしました。サインデザインにおいても使用する色数を限定し、落ち着いた雰囲気と洗練されたクールさを併せ持った、新しい「顔」になっています。
温かな下町の雰囲気が心地よい東新小岩にある接骨院・鍼灸院。
最寄り駅から歩いていくと,ブルーグレーの建物が見えてきます。印象に残るこの色合いを取り入れ,院のキーカラーとしました。明るめの木目と清潔感あるホワイトのコーディネートに,アクセントでキーカラーを取り入れています。
大きめの窓には木製ブラインドを設置し,視線の調整とファサードデザインのポイントにしています。角地という条件を活かして,接する2つの道路面に対してアピールする看板デザインになりました。
リノベーション工事の最後がちょうど、木星と土星の最接近のタイミングだった八千代市の「星の接骨院」。ちょうど院のすぐそばから空を見上げると、見ることができました。院の名前にちなんだ出来事でしたので大変印象的でした。
内装はグレイッシュなテイストの色合いでコーディネート。外壁に看板を取り付けることができないテナント条件だったので、メインストリート沿いの植え込みを利用した看板と、外構用のLEDガラス照明を配灯することによって、印象的な光により人々の目を引き印象を残す院になりました。
今回は「居抜き物件を改装する」というご依頼で、以前の院の什器や設備は引き継ぎつつイメージを一新したいとの施主様からのご要望でした。
それで、チャコールグレーの落ち着いたトーンをアクセントにした看板デザイン、内装コーディネートをご提案させていただきました。
タイルカーペットも自然な芝生に見える商材を使用しました。書体デザイン,ウェブデザインも行わせていただきました。
東急田園都市線つくし野駅から徒歩1分の鍼灸院。
「くつろげる空間」「一人一人がゆっくり過ごしてほしい」「カフェのような空間」そんな先生のコンセプトを元に計画が始まりました。
施術スペースには,間接照明を取り入れたことにより,柔らかな光を取り込み,Airレジを導入し受付カウンターを無くしたことにより,待合スペースや施術スペースの専用面積が広がり,ゆったりとした動線を確保しました。また,エントランスと主通路がまっすぐに伸びていることによって,奥行を感じられるようにもなっています。
このつくし野の街は,街の建築協定で背の高い建物がないため,街全体がのんびりと落ち着いています。そんな街に寄り添う,新しい鍼灸院が誕生しました。
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トライアスロン競技のコーチもしておられる先生からご依頼で、東急田園都市線用賀駅近くに新しく、整骨院・鍼灸院が誕生しました。
店舗への入口が歩道面より一段高く、なおかつ階段を経由しているというテナント条件を活かし、看板を手前と奥に計画することによって、まず目線を自然と店舗入口へと誘導するように計画しました。そうすることにより、店舗の認知度が上がると共に、店舗の「顔」を立体的に見せることを意識しました。
内観は、先生の希望である「明るい院内で、なおかつ温かみを出す」ということを実現するために、「生成り」色をベースにカラーコーディネートを行い、照明を電球色で統一しました。
ロゴデザイン、名刺・診察券のデザインも行わせていただきました。
人情味あふれる下町・浅草に鍼灸院が完成しました。
「浅草の和の文化に合うテイストにしたい」というご要望からよく打合せさせていただき、薄紅色とこげ茶、そしてアクセントにえんじ色の暖簾を組合わせた和カラーのコーディネートとなりました。「鍼」をモチーフにしたロゴデザインも行わせていただきました。