整骨院Archive
デザインコンセプトは「品のある柔らかさ」。ここでの手法は壁と床の仕上げを変えることでオリジナルの雰囲気をつくること。
整骨院という目的に応じてゾーニングし、各エリアでタイルカーペットの色を変えました。それぞれのエリアを主張させながら、全体としてバランスが崩れないような色の組み合わせを提案しました。ロゴデザインと看板デザインも合わせて行い、内装カラーにつながるようにまとめた。印刷物のデザインも行ないました。
最寄駅から徒歩4分のところにある整骨院。旗ざお形状のテナント。
木の質感、木のやわらかい色合いを生かしたお店にしたいという要望のオーナー様。木を組んだフロントや間仕切りとして立てた柱で木の質感を十分に感じられるようしました。アクセントとして木目調のクロスを貼り、外部から見たときの奥行き感を強調しています。
レストルームは落ち着いた濃い木目でまとめ、インテリアの変化を楽しめるようにしました。外部には外照式タイプの看板と内照式タイプのそで看板をつけ、夕暮れの街並みで温かい光を放っています。
活気のある商店街を抜けて路地を入ったところにあるジム&整骨院。温かい雰囲気でありつつスタイリッシュなお店としたいという要望から始まりました。
天井の梁型を見せ、明るく塗装することで、限られた空間の中で広がりを加えました。店舗デザインと共に、ロゴ、名刺、ショップカード、広告などトータルでデザインを行いました。
女性専用の治療院が東京都新宿区に誕生しました。
女性が安心感と落ち着きを感じられる、品格のある空間を造りたい、とのご希望をお持ちのオーナーからのご依頼でした。
4Fに店舗があるため、内装デザインや照明デザイン、ファサードデザインを通して、パッと目を引くように工夫しました。
ベースカラーをもとに、インテリアの色合い、看板、リーフレット等印刷物等、全てトータルコーディネート及びデザインさせていただきました。
古民家の味わい深い濃い色合いの柱や梁がお好きというお客さまのセンスを反映させるため、ベッド間のアクセントに柱を建て込み、古民家風の濃い着色を施すと共に、インテリアコーディネートとフロントにもそのテイストのデザインを反映。
アクセントカラーとしてパープルを使用。イメージキャラクターのイートン君がみなさまをお迎えする温かみのあるフロントデザインになりました。ロゴ・名刺・診察券・HPも弊社にてトータルデザイン。
テーマはポカリスウェットのブルー。このキーワードから外部の外壁色、看板デザイン、内装、名刺、ショップカード、診察券のデザインを統一。なおかつ内部の動線も無駄のない効率的なレイアウトにすることができました。
オープンな雰囲気で、一人一人とじっくり向き合うという明確な治療指針をお持ちの先生。内装はその指針を反映させるため、縦格子にての間仕切りを使用し、明確に治療スペースと待合いを区分しつつオープンな雰囲気を実現しました。弊社にてロゴ、看板、内装とトータルでデザイン及び施工を行いました。
スポーツによる怪我の治療を得意とする若い先生からのご依頼。
まずはその得意な治療を前面に出した店名にあわせたロゴ及びフロントデザインからの提案をさせていただき、明るい外部デザインとのバランスをとりつつ、落ち着きも出した内装としました。
東京都葛飾区にある,様々な分野の治療法を駆使し,ケアする治療院。
全体的に温かさや、ぬくもりを表現しました。
また、内装コンセプトから、フロントデザインや名刺デザインに至るまで弊社で請け合い、全ての方向性を統一しました。
緑が丘駅前の交差点に面する、ミント色が目を引く、新しい整骨院が誕生しました。
温かみのある、癒しの空間造りを目指し、クロスや床の色調、照明の強さ、色合いに配慮したコーディネートをしました。
弊社にて外部看板、名刺等トータルでコーディネート&デザインしました。