(有)Ai空間デザイン室

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千葉県八千代市緑が丘2-33-10飯田第12ビル102号室

千葉県Archive

マンションリノベーション

2019/08/26

築年数40年以上の中古マンションを購入されたオーナー様からのご依頼です。
ほぼスケルトンまで内部を解体し、配置に制約のある水回りを考慮しながらレイアウトを一新しました。ホワイトを基調とした「エレガントな住空間」というコンセプト。特注の建具やテーブルを用いてオーダーメードといえるリノベーションを行いました。

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住宅リノベーション

2019/08/26

内装・外装・外構のフルリノベーション。
LDKを1階から2階に変更し、1階をプライベートスペースに2階がパブリックスペースという構成にしました。
シャンデリアとタイルが輝き、折り上げ天井と間接照明で立体的に広がるLDK。キッチン横に奥様のスタディスペース。1階にはご家族一人一人の要望を取り入れた個室。まさにリノベーションの醍醐味です。

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鍼灸院の内装デザイン

2019/08/13

千葉市にあるエステ・美容鍼を得意とされる鍼灸マッサージ院。

明るく真っ白な内装にしたい!という要望をいただき、ホワイトを基調として素材感の異なるものを組合せた内装にしました。無垢のエントランス扉や使用するタオル類によって色を差し込み、白い空間にアクセントを加えています。既存のロゴデザインもブラッシュアップし、サインデザインも行わせて頂きました。

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整骨院の外観

2019/05/23

成田空港近郊の整骨院・鍼灸院。
ファサードデザインは,空港をヒントに,「空」や「広がり」「無限」を意識しつつデザインしました。インテリアは,ファサードデザインの方向性を内部コーディネートにも反映しました。
地元の方も,海外の方も,集いやすい場所になって欲しいという先生の想いが詰まった院になりました。

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整骨院の外観

2019/04/18

千葉市にある整体院。
テナントが角地のため,その特性を生かしたファサードデザインを行いました。また,施術スペースをロールスクリーンで仕切りたいというご要望があったため,柱と梁をかけたデザインとしました。
ファサードデザインだけでなく,インテリアデザインも黄緑と木目調を基調としたため,まるで「あすなろ」の木の中にいるような「優しい」「暖かな」空間となりました。

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整骨院の内装デザイン

2018/10/19

新京成線の五香駅から徒歩1分のところにある整骨院。
親しみやすさと明るさを感じるファサードデザインとしました。鮮やかなグリーンをアクセントカラーとしながら、木目の色合いをそろえて院の雰囲気を統一しています。細長い形状のテナントのため、奥に向かって暗く見えないように照明計画を行ないました。ロゴデザインは「手」を通じて患者さんにとって、地域にとって明るい「ひかり」になるという気持ちを表現しました。

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2018/03/12

弊社にて施工した1号店に引き続き2号店の設計施工をご依頼いただきました。今回はまつ毛エクステ店舗も併設ということで、両方のお店の違いを表現しつつも、お互いに引き立て合う店舗デザインを意識しました。そして窓の眺望を活かす店舗レイアウトとしました。

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整骨院の内装デザイン

2017/12/12

千葉県松戸市に新しくオープンした整骨院。
交通量のある道路に面しており、整骨院として認知されることと院内の居心地の良さのバランスを考えて設計。内部の光が外に広がるようにしつつ、木柱でつくったパーテーションで空間を仕切っています。明るい色合いの木目柄をベースに用いながら「藤色」をコーポレートカラーとして、ロゴデザインから提案させていただきました。

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整骨院の内装デザイン

2017/03/21

「八千代のあなたを笑顔にする」がテーマの整骨院。ファサードにもそのメッセージを表現しました。「和らぐ」と笑いの「わら」という音と組み合わせ。ロゴの提案したところ、色と形がぴったりとイメージにはまって良いスタートを切れました。

木目の色合いにもお客さんこだわりの色で統一。外部のダイノックも同系の柄で巻き込みました。天井クロスは照明の交換などもありすべて貼替える必要がありましたが、既存の壁は活かせるところは活かして、アクセントのクロスだけ貼替えるなどコストを抑える工夫を行いました。ウェブサイトも一緒にご依頼いただきました。

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整骨院の内装デザイン

2016/12/20

「温故知新」をコンセプトに、モダンな雰囲気と温かい雰囲気の融合を目指しました。
モダンな外観に合わせて外に設置するスタンド看板はメタリックな質感を感じさせる仕上げとしました。
上部サインには大型のアクリルプレートを用い存在感を出すとともに建物と調和するフロントデザインとしました。
ガラス越しに見える院中はやわらかい木目をアクセントとした奥行きを感じる空間としました。
ポイントとなるグラフィックを院内に用いることで分かりやすさと遊び心を両立させました。

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