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デザイン、勉強、体験、オンライン、授業Archive

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新しい生活様式に取り組み、家で過ごす時間が増えているこの頃ですね。

皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

久しぶりにブログに登場させていただきます、ウッチーです。

誰もがオンラインでいろいろなことができる環境になっていますが、今回は「オンライン授業」の体験談をご紹介させていただきます!

ニューヨークを拠点に日本でも活躍されている遠藤大輔先生による「デザインの仕組み」と「ロゴデザインの仕組み(前編)」というオンライン授業を体験しました。(遠藤先生のウェブサイト

電子会議システムを用いて、ポイントを付いたスライドを駆使し、イメージを浮かべやすい方法で進めてくださり、とても分かりやすかったです。

また、テーマに合わせた質問を織り交ぜて、参加しながら楽しく学ぶことができるスタイルで一層印象に残る体験でした。

すべてが良い勉強になったのですが、個人的に「!」ときたところを少しご紹介。

 

「クリエィティブには法則(パターン)がある」

ジャンルを問わずですが「デザイン」に関わる人にはなんとも魅力的で、かつ奥深い内容をよく噛み砕いて、食べやすいように教えてもらいました。

感覚的ではなく論理的にデザインを理解することの大切さを痛感です。センスや感性というものを一旦切り離して考えることで、アイデアの膨らませ方がこんな風に広がっていくのかと。。。

このパターンを反復練習することでこの法則を自分の中に取り込んでいくことができる、というとても期待が高まることを学びました。

 

「型を知っているからこそ型破り」

印象深いフレーズに「Think outside the box.」がありました。直訳すれば「箱の外側を考える」ということです。

どんなデザインにも「条件」があります。この「条件」つまり「箱」の中だけで試行錯誤するのではなく、その枠外に目を向けると答えが見つかるという見方。その枠を再検討すること。これが「クリエイティビティ」なんだという新たな気づきがありました。

 

「タイポグラフィには声がある」

文字を構成する要素に分解して考えさせてくださり、各要素が人にどんなメッセージを与えるかを教わりました。その一つが文字の「声」。視覚としてではなく音としてイメージしてみること、この文字を話している人はどんな人だろうという視点がとても印象に残りました。文字を扱うときに早速取り入れたいと思います!

 

「ロゴデザインとブランディング」

様々なところで語られるテーマです。「ロゴ=ブランドではない」という明快な方向づけで説明してくださり、ロゴデザインの役割や与える影響について理解を新たにすることができました。送り手側ではなく受け手側のイメージを形づくるというブランディングのためにできることついて、事例を含めつつ考えるきっかけをいただきました。

 

本当に内容の濃い授業でした!

「デザイン」という大きなモノの片鱗に触れさせてもらったという感じですが、自分が関わる仕事の中へ落とし込んでいくヒントをたくさん得ることができました。

体系的に「デザインを学ぶ」ということの大切さと面白さを感じる貴重な機会になりました。

是非、また受講させていただきたいです!!