(有)Ai空間デザイン室

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千葉県八千代市ゆりのき台1-11-5 ソフィアグレース八千代1階3号

施工実績Archive

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藤の木をモチーフにしたシンボルマークの整骨院をご紹介します。

ご依頼下さったお客様は、地元生まれの地元育ちで、ご自分の院を開くとしたらこの場所で!という、地域密着の温かい方でした。

 

最初にテナントを拝見し、必要となる工事内容を調査しました。
このテナントは車が多く通る道路に面しており、向かい側にはスーパーマーケットがあり、人の通りが多い好立地でした。
テナント内はというと、画像のように床面に凸凹があったり水勾配がついており斜めになっていたりと、床面を全体的にフラットにすることが必要でした。

 

 

車で通る人や道路を挟んで向かい側のスーパーマーケット駐車場を利用する方からも目を向けてもらえるようなファサードデザインにするという点を目指して打合せを進めていきました。

シンボルマークは、お客様の名前にちなんだもので「藤の木」になりました。
藤の木というと、「藤棚」のイメージがまず最初に浮かんだのですが、皆さんはいかがでしょうか?

 

 

もっとも有名な藤の木の一つに埼玉県春日部市の「牛島の藤」があります。
国指定特別記念物となっている立派な藤の木で樹齢は1200年以上と言われています。もちろん最初は小さな木だったこの藤ですが、今ではたった一本で700㎡もの広さの藤棚をつくりあげています!
長い年月をかけて成長し、それに合わせて人の手による支柱が用意され、支えられながら藤の木は広がっていきました。

 

提案した「藤の木」をモチーフにしたシンボルマークは、「まだ広がっていない藤の木」をイメージしています。
これから大勢の方々と出会い、さまざまな支えを受けながら大きく成長していくという気持ちを込めています。

 

整骨院の基準において、待合スペースと施術スペースの間は壁で仕切る必要があります。
面積にも規定があり、待合スペースは3.3㎡以上、施術スペースは6.6㎡以上を確保することが求められます。(鍼灸院も併設の場合はまた別途規定有り)

エントランスドアの位置や間口の広さによって受付カウンターの配置や待合スペースの向きを検討します。
また、トイレの位置によっても動線が大きく左右します。(多くのテナントではトイレ位置がすでに決まっていますので、テナントを選ぶ際の判断材料とすることをお勧めします)

今回はエントランスを入り、受付を済ませてから待合スペースへという動きでレイアウトしています。
待合スペースと施術スペースの間仕切り壁を木格子とし、適度に「空間の抜け」をつくり圧迫感を軽減しています。
格子壁はインテリデザインのアクセントにもなり、機能と意匠のバランスを両立したものとなっています。

 

打合せの結果はこのようになりました!

 

・外観のビフォアアフター

 

 

・内観のビフォアアフター

  

 

・トイレのビフォアアフター

      

 

柔らかい藤色がアクセントになる温かみのある雰囲気の整骨院となりました。

院長先生やここを訪れる大勢の人たちの手によって「大きな藤の木」になっていくことを楽しみにしています!

 

最後までご覧くださりどうもありがとうございました。

また次回もどうぞよろしくお願いします。

 

2018/10/25 整骨院, 施工実績

元飲食店だったテナントを借りるにあたり、前店舗の使用できる部分があるかの判断をしつつ、残せる部分は残してもらうように不動産会社と打ち合わせをし、その点を反映した新規治療院のプランを行いコストを安く抑える工夫をしました。

 

トイレ周りは活かした案としつつ、今までは塞がれていた窓を、また活かし明るい雰囲気を出すことができました。

 

人工芝をインテリアとファサードデザインに取り入れたいとのことでしたので、待合スペースの壁面、そして看板部分のベースに人工芝を用い、スポーツ系の治療に強いイメージを出しました。

そしてファサードデザインにはオーナー様の著書を並べて見せるというデザインにし、治療の信頼性と、院の名前の由来をさりげなくアピールしました。

幹線道路から少し入った位置にあるという立地のテナントでしたので、道路に面した部分の看板スペースを最大限に活用し、院の存在をアピールしました。

 

磯子区杉田に今年の夏、オープンしました。

お近くにお住まいの方は、ぜひ足を運んでみてください。

次回もお楽しみに!以上ビフォアアフターでした。

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2018/10/23 整骨院, 施工実績

店舗移転に伴う内外装をご依頼いただきました。鍼灸と柔整の併設ということで、テナントの形状を活かしつつ、保健所の基準を満たすにはどうしたら良いか考慮しながらプランニングしました。そして通りからの視認性を意識しつつ、ファサードのデザインを行いました。

 

かなり古い内装の状況だったビフォア。

 

トイレも和便スタイルでした。

 

トイレと洗面の間の壁を撤去し洋便に変更し、広いトイレスペースとなりました。

 

そして針灸と柔整の併設に関する保健所基準を満たした平面レイアウトを実現し、内装の施工を行いました。

  

 

ファサードのサッシも古い雰囲気でしたが、

 

ダイノックシートを巻き込んで、イメージを一新しました。

 

 

また次回もよろしくお願いいたします。

以上、ビフォアアフターでした。

 

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2018/09/25 施工実績, 美容院

この案件も一店舗目を弊社で施工させていただいたオーナー様から、二号店の設計施工の依頼をいただいた案件です。稲毛海岸駅前のイオンマリンピア内での工事というショッピングモール内での工事案件でした。

 

施工前の現状はこのようなものでした。

 

    

 

ショッピングモール内の工事の場合、モール側の内装監理をされている担当者と打ち合わせを行い、どこまでがモール側の工事区分で(B工事)、オーナー様側の工事(C工事)はどこからかという区分を明確にし、それらを反映させた工事見積もりを作る必要があります。例えばエアコン工事はB工事、電話の配線もB工事、所定の位置に給排水の配管を立ち上げる工事もB工事、そこから先はC工事といった具合です。

 

一店舗目のデザインを踏襲したファサードデザインと内装コーディネートを提案させていただきました。今回はまつ毛エクステ店舗も併設するので、二店舗をどのように併設するかというところが内部レイアウトにおいても、ファサードデザインにおいてもポイントでした。

 

      

 

 

これから大勢の方がここを訪れ、やすらぎの空間となりますよう、スタッフ一同願っております。

また次回もよろしくお願いいたします。

以上、ビフォアアフターでした。

 

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2018/09/20 施工実績, 設計

この案件は弊社で施工させていただいた店舗のオーナーさんからのご紹介でスタートした話でした。このように以前に施工させていただいた方からご紹介いただくというケースは嬉しいものです。

 

テナントの前店舗はケーキ店でした。それで以前の店舗が退去する前に現地に打ち合わせに伺わせていただき、何を残したら、新規店舗の工事が安く済むかを打ち合わせしました。この方法は、前店舗のオーナー様、そして新規店舗のオーナー様双方が無駄な出費を抑えることが出来るWinWinの方法です。タイミングがありますが、上記のケースのように原状回復前の状況であれば、遠慮なくAiを呼び出して打ち合わせに参加させて、費用を抑えるポイントを押さえることをお勧めしたいと思います。

 

施工前はこのような状況でした。

 

       

 

それからオーナー様と内装の打ち合わせを行いました。既存の使用できるものは残したので、その色合いも活かしながら、オーナー様こだわりのレッドとグリーンを数あるサンプルの中からじっくり選んでいただきました。

 

そして教室内は照度も大切ですので、照度計算をしつつ、照明のレイアウトをしました。教室内もオーナー様がこだわりのクロスをチョイスされました。

 

アフターはこちらです。

 

                      

 

とても品格のある学習塾が完成しました。オーナー様の先生は教え方にとても定評のある素晴らしい女性の先生です。大倉山にある学習塾です。もしわたしも近くに住んでいたら子供を通わせてみたいと思いました!

 

ちょっとブログが滞っていましたが、いくつか続けてアップしていきたいと思います。

以上アンさんでした。

 

今日は、とある駅前の複合施設の中に皮膚科クリニックを設計・施工させていただいたことをご紹介します。

大きなニュータウンがある地域で広々として緑も多く住みやすい環境と、都心へのアクセスも便利な立地にある施設です。

駅の目前にある施設なので、駅のホームに向けての広告スペースがあります。
この施設の2階部分のテナントが出店場所で、ガラス面越しにホームで電車を待つ方々を見ることができました(笑)

このテナントはフロント側から奥に入っていくにつれ幅が狭くなるという、いわば「扇型」の形状をした面白い平面でした。

 

早速、クリニックとしての動線や必要な設備をヒアリングし、平面プランをご提案しました。

実際の使い方をシュミレーションしながら打合せを行ない、内容を練っていきました。
 

平面プランを考えるとき、一つの案がまとまってきているように感じるとなかなか他の可能性に目が向きにくくなります。
条件を満たして、使いやすい動線となってきたなと感じるプランがまとまってきた段階でこんなことを試してみます。

・レイアウト全体を左右もしくは上下反転したらどうなるだろうか?
・扉の向きを反対にしたら人の動きはどうなるだろうか?

こんな風にちょっと変えてみると、より良くアレンジできる点が浮かび上がったりします。

 

今回は、皮フ科クリニックとしてどんなデザインが相応しいかお客様とアイデアの検討を重ねていきました。

結論として…。
クリニックに入り最初の空間となる受付・待合スペースで、まず柔らかい雰囲気を感じて頂けるよう「角」をつくらず曲面壁としました!

そして、サインや受付カウンターにも「肌」をイメージしたタイルをアクセントに用いることにしました。

 

パウダールームには大きめのミラーと手や顔を洗いやすい広さの洗面ボウルを設置しています。

 

今回の工事では、施設側と密な打合せが必要でした。
A工事、B工事、C工事という工事区分に基づいて、どの工程から弊社で行うかといった範囲を決定し、それぞれの日程調整を行ないました。

また、材料の搬入などは営業中の他の店舗への影響を最小限にするよう早朝に行なったり、日曜日の休みのタイミングで作業したりと様々な調整がありました。
毎週、施設や管理会社それぞれの担当者が集まり、ミーティングが開かれました。

このように、ショッピングモール内や複合施設への出店時にはお客様との打合せ以外に様々な方々との打合せが必要になります。

 
また、工事の内容によっては天候に左右されることがあります。
今回の工事ではエアコンの室外機を屋上に設置するため、ラフタークレーン車による楊重作業がありました。重量のある室外機をクレーンで吊り下げて行なう作業のため、風や雨が強い場合には作業できなくなってしまいます。なんと今回は天候不良が2回も続き、3度目のなんとやらで、やっと作業を行うことができました。

 

この度もしっかりと工期内に工事を終え、クリニックのグランドオープンに向けて準備をスタートして頂くことができました。

 

今回のお客様は打合せの時点では神戸にお住まいで、打合せは東京に来られるタイミングで行なうというスケジュールで進めていきました。
東京ステーションホテルのラウンジで打合せすることが多く、上質な空間で打合せを楽しむことができました。

ロゴデザインやサインデザインも合わせてご依頼頂き、クリニック全体のイメージ創りを共に行うことができました。

 
最後に、クリニックのファサードや、建物全体の様子をご覧ください。

 

一般皮フ科から美容皮フ科まで対応しておられ、お肌のトラブルからスキンケアまでご相談いただけるクリニックです!

今日も最後までご覧くださりありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします~(^_^)

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2018/04/23 整骨院, 施工実績

今日は早稲田駅近くにできた素敵な整骨院をご紹介します。

早稲田駅を出るとなだらかな坂道があります。

この坂は、文豪・夏目漱石の父である夏目小兵衛直克が「夏目坂」と呼び、それがそのまま坂の名前になったという由来があると漱石の随筆『硝子戸の中』に書かれています。

この夏目坂を上り、早稲田駅から5-6分ほど歩いていくと左側に白い建物を見つけることができます。

建物そのものが良い雰囲気を持っており、この建物に合うお店にしたいという要望がありました。

テナントは大部分がスケルトン状態で、画像のように床・壁・天井の躯体がむき出しでした。

 

最初は壁も天井も新たに作るという方向を検討したのですが、躯体であるコンクリート特有のちょっと粗さのある質感を活かすデザインが建物との相性も良いだろうと、可能な範囲で躯体を見せていくことにしました。

躯体を見せるということは壁や天井の中に隠れているはずの電気配線や空調配管なども見せるということです。

見えてくる配線や配管もインテリアのアクセントに加えて、全体のデザインを考えていきました。

電気配線には鋼製配管を用いてデザインの一部として取り込んでいます。

 

既存のフロントサッシはフルオープンできる折れ戸タイプでした。

まるでカフェのようなファサードを活かしつつ、既存フロントサッシの内側に新しくエントランスドアを含むフロントを製作しました。

 

道路から数段上がったところが入口となるため、安全を考慮して手すりを付ける必要がありました。

また、院名やインフォメーションなどのサインをどこに付けるかということも計画の中で重要なポイントでした。

この二つの点に対する最適な答えを検討し、ガラスフェンスを設置することにしました。

院の前を通る歩行者にちょうどよい目線で情報を伝えることができ、なおかつ院内の様子も見えるよう視線をさえぎることがないガラスのフェンスです!

このガラス面にカッティングシートで院名とインフォメーションを表示することにしました。

 

院内の色合いはホワイトを基調として、家具や小物でアクセントになるカラーを加えて頂くことにしました。

コンクリートの躯体を見せる部分はすべてホワイトに塗装し、空間全体になじませつつ、ちょっと凸凹した質感やひんやりする手触りで変化を感じることができます。

エントランスにあるウッドデッキの色合いを引き込んだ木格子を間仕切り壁として柔らかく内部を区切るようにしています。

 

照明計画は、院内全体を明るくするのではなく、施術に必要な明るさをベースライトで確保しています。そして、待合スペースや通路では壁面を照らすスポットライトによって均一ではない光のムラを楽しむことができるようなゆとりを作っています。

 

ロゴデザインの制作も行わせて頂き、ファサードのガラスフェンスや院内壁面でお客様のアイキャッチとなるように用いました。

 

ほぼスケルトンのテナントでしたので、工事前と完成後では本当に大きな変化があり、とても気持ちが良かったです!

建物全体の雰囲気ともマッチする素敵なお店となりました。

 

ご依頼下さったお客様も、「このお店を我が子のように大切にしていきます!」と述べてくださり、深い愛着を感じてくださっていました。

私たちにとって本当に嬉しい感想です(^_^)

 

そして、今日がグランドオープンの日です!
このお店にこれから大勢の人が集まり、たくさんの出会いがあることを楽しみにしています。
これからのご活躍を願っております。
本当におめでとうございます!!

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今日は、三越日本橋本店から二本首都高側に入った通り沿いのテナントにあるスタジオ兼治療院をご紹介します。

問合せを頂いたらまずは現地を見に行きます。
今回の第一印象は…。まず、かっこいい建物!!

まるでドラマに出てきそうな味のある雰囲気だな!と感じました。

 

施主様は現状として残っている、ちょっとエキゾチックな柄と色合いのクロスを活かしたいというお考えを教えてくださいました。

 

それで既存の内装の雰囲気を活かせるコーディネートを意識しながら打ち合わせを進め、天井の照明も既存のレールを活かしつつ配灯し、このような内装の雰囲気になりました。

 

トイレは建物の共用スペースにありましたが、自由に改装してよいということでした。最初はこのようなトイレでした。

 

建物のレトロな雰囲気を活かすようなタイルを探し、それを腰下のみに張り、パーテーションを撤去して新しい洗面台と便器を設置しました。

 

工事の難易度があった部分として、一度建物全体の給水バルブを根元で止めて工事をしなければならない構造でしたので、日曜日に他テナントに影響が出ないタイミングで工事をする必要があった点があります。

こうした要件を乗り越えて、工事を完了することができました。

 

施主様はとても熱い方で、毎回しっかりと打ち合わせを行ってくださり、いつもわたしまで元気をいただいておりました!

このスタジオ兼治療院では、「フットケア」「治療」「フィットネス」と治すことだけではなく、身体全体のサポートや強化をおこなっています。
これから大勢の方がここを訪れ、健康で素敵なボディを手に入れて頂きたいと思います!

今日も最後までご覧くださりありがとうございました。
また次回もどうぞよろしくお願いします(^_^)

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2018/03/28 整骨院, 施工実績

京王線・東府中駅から徒歩数分。甲州街道(国道20号)の交差点にある接骨院。

交通量のある大きな交差点の角という立地を活用しつつ、歩いて通る人々にも品よくさわやかに注目していただけるような院を目指しました。

 

府中市はスポーツが盛んなところで、特に「ラグビーの町」として知られています。

ある世代の方々はドラマ「スクールウォーズ」のロケ地がこの府中市にある高校だったと聞くと、納得されるのではないでしょうか(笑)

 

スポーツが盛んということは、それに合わせて身体のメンテナンスに気を配っている方も多いということですね。

今日は老若問わずスポーツを楽しむ方々をサポートする素敵な接骨院をご紹介します!

 

院内のレイアウトは、待合スペースと施術スペースを間仕切り壁で明確に分け、引き戸を設けて出入りするようにしています。
受付内から施術スペースへ移動できるようスタッフ用の動線も用意しておき、患者様と重ならないようして動きやすいように配慮してます。

 

既存のクロスや照明を活かす計画だったため、新しくカーテンブースを設けるにはカーテンレールを支える吊り棒を固定するための下地材を取り付ける必要がありました。

二点吊りのV字吊り棒にすれば天井内の下地を探しながらカーテンレールを設置することが可能ですが、「一本吊り」の方がすっきり見えてデザイン的に良いので、可能な限り「一本吊り」をご提案するようにしています。

今回は化粧シート貼された無目枠をカーテンブースの形状に合わせて天井面に固定し、そこに吊り棒を取り付けることにしました。

 

新しく作った待合スペースと施術スペースを区切る壁には院内のアクセントとなる「グリーン」のクロスを全面に貼り、ホワイトを基調とした空間に変化とさわやかさを加えています。

床材の木目の色、引き戸の色、家具の色が合うようにコーディネートし、空間全体として一体感を感じられるようにしました。

 

院長先生のお名前からきている院名となっておりましたので、ロゴデザインにも院名から連想できるポイントを含めることをご提案しました。

くだけすぎないようにしつつも安心感を頂いてもらえるような書体を採用し、キーカラーであるグリーンを差し色にしたシンボルマークと組合せました。

交差点に面するガラス部分に、帯状に通した二本のラインをシート貼で表現し、2方向に面しているファサードの大きさを活用して院の存在感を品よく主張しています。

建物全体の元々の色合いも考慮して、互いに引き立て合うようなカラーリングを意識しています。

交差点を渡り、東府中駅から来る人々の視線正面に院名を表示し、接骨院として華美にしすぎることなくしっかりと院のことを認知してもらうことができるよう考えました。

 

こうした点の打合せを重ね、工事を行わせて頂きました!

では、工事前の様子から。

 

 

これがこのようになりました!

完成の様子です。

 

 

本日も最後までご覧くださりありがとうございました!

どうぞ次回もよろしくお願いします(^_^)

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2018/03/27 整骨院, 施工実績

こんにちは!

今日はAiのオフィスがある千葉県八千代市にて、新たな整骨院が誕生したことをご紹介します。

僕たちも車でいつも通る道に面したところが今回のテナントでした。

よく知っている場所でしたので、より一層親しみを感じてしまいました(笑)

 

お客様が掲げてくださった今回のテーマは「八千代のあなたを笑顔にする」というものでした!

地元の方々の健康に寄与したいという熱い気持ちを持っておられました。

ロゴデザインを考えるにあたり、「笑顔」「和らぎ」というキーワードからイメージを発展させていきました。

そこから「八千代市」の「八」の字と「和らげること」や「和気あいあい」、「和」をもってつながっていくことなどへアイデアを膨らませていき、具体的なカタチにまとめていきました。

それらを表現したものがロゴデザインとして形になりました!

ファサードデザインでは、看板部分で使用する木目シートをフロントサッシの枠にも貼ることによって、ファサード全体に一体感を出すことができました。

 

院内のレイアウトはベッドスペースに加えて、トレーニングスペースもつくるという内容でした。

十分な広さのあるテナントを選ばれており、各スペースでゆとりを持った空間となっています。

カーテン越しとなりますが、エントランスから院へ入ると中を見渡せる大きなワンルームという雰囲気になっています。

視線は通しても人は通さない格子壁を配置して、動線も整理しています。

 

受付カウンターは現場造作ということにし、院の広さに合わせて大きめのカウンターをつくりました。

こうした家具をフルオーダーで製作すると費用が大きくなりますので、引き出しや棚といった機能をはずし、純粋な受付カウンターという役割で、現場で製作できる形状と仕上がりにすることによって予算も考慮しつつ設計しました。

来院される方の動きを自然に誘導するため、受付カウンターの角度も工夫しています。

このような思いがたくさん詰まった整骨院が下記のように完成しました!!

 

まずは施工前の様子から。

 

 
そして、完成はこのように変わりました!!
 

 

いかがだったでしょうか?
温かく和む雰囲気が伝わる院となっているのではないでしょうか。

この場所で多くの人が院長先生と出会い、元気な身体を取り戻して笑顔になっていただくことを願っています。

最後までご覧くださりありがとうございました!
また次回もどうぞよろしくお願いします。

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2018/03/26 施工実績, 美容院

埼玉県川口市の理容室新規出店をご希望のお客様から、

お電話をいただいたところからスタートした案件です。

契約しようとしていたテナントはまだ営業中でしたが、

営業中に少しお時間をいただき、各現場調査を行いました。

 

現場に行きましたら、なんと不動産会社さんの担当者が以前に

別案件で会ったことのある方でした!こういうスタートは幸先の良さを感じるものです。

 

理容室ということですので、特に水廻りがどういう状況かを

しっかりと確認する必要があります。

排水の径、給水の径、そしてガスの引き込み管が来ているか、

そしてガスの供給能力がどの程度か、という点、そしてもちろん

正確なテナントの寸法計測、電気の状況、電灯回路のアンペア数、

動力のエアコン用の電気が引き込まれているか、等を調べました。

 

現状は

お客様の持っておられるイメージがすでにありまして、青銅色を使用したい、

そして少しアンティーク感も出したいということでした。

それで内部に使用する建材は輸入建材を使用し、国産建材では出せない

味や質感を出すように提案しました。

 

そして外部もモールディングを使用したデザインを提案しました。

特に青銅色をカッティングシートと塗装で表現するために、

双方にある色合いをチョイスし、サンプルをカッティングシート

塗装、両方ともに用意し、その中からお客様に色を選んでいただき

決定しました。

その結果、お客様こだわりの色合いを表現できました。

このような場合はよりサンプル色の多いカッティングシートのメーカーを

選んだり、塗装もDICカラーのサンプルから選んでいただき、

微妙な色合いの表現を可能にしました。余談ですが、

ペンキの色合いもDICカラーからオーダーできます。

 

内部に関してお客様がこだわられたのが家具の使用感です。

セット面の背面に設置されるので、効率よく各箇所に手が届き

無駄な動きが無いように細かく打ち合わせを重ねた結果出来上がったカタチです。

実際、この家具を作った業者さんはこの現場に近い場所にあるのですが、

製作を担当した職人さんがカットに来たそうです。

自分が制作した家具がどのように納まっているか見たかったのでしょうね。

お客様はそのことを大変うれしそうに話してくださいました。

各箇所の寸法を細かく検討した家具がこちらです。

そして理容室はシャンプーが鏡の前に設置されるわけですが、

タカラのレヴォールという商品を設置しました。

これがなんとすべて電動で、セットしておくと所定の位置に自動で

動いてきて止まるという優れモノです!

テレビも待合から見えるように、そして場合によっては鏡越しに見れる

ように角度と高さを現場でシュミレーションしながら、お客様と一緒に取り付けを

行いました。

待合等はこのような仕上がりと色合いにし、

外部の青銅色とのバランスを考慮した色使いとしました。

トイレのビフォーは

アフターは

洗面のビフォーは

アフターは

オーナー様は打ち合わせ時に細かいことをしっかり納得いくまでに打ち合わせする姿勢から、

理容の技術が大変優れた方であることを感じました。

そして良いコミュニケーションを重ねて、「共に」店舗づくりを行えたと断言できる

案件になったと思います。

カットに来られたあるお客様が、「ここは安心する空間だな」とつぶやかれた

ことがうれしかったと施主様が教えてくれたことが、わたしたちにとっても

嬉しい一言でした。

では、また次のビフォーアフターで。

2018/03/22 整骨院, 施工実績

今回の案件は足立区にて新規開業をされたいというお客様からの

ご依頼でした。

毎回ご夫婦で打ち合わせを行ってくださいました。

時には可愛いお子様たちもご一緒に。

新規契約されたテナントの中で元気に遊んでいる子供たちを見て、

このご家族のためにも、頑張ってデザインをしなければ!と思った

ことを思い出します。

デザイン上のキーワードは「ふくろう」を店名にも、マークにも

用いたいということで、具体的にこんな雰囲気のふくろうがいいという

画像も持ってきてくださったりしながら、打ち合わせを進めていきました。

 

お借りになられたのは新築のテナントでした。

引違サッシの上部にシャッターボックスが付いていましたので、

看板をどこに、どのように取り付けするかを考慮する必要がありました。

当初から袖看板は付けたいという明確なご希望を施主様からいただいていました。

ビフォ―はこのようなものでした。


内部は

ふくろうを活かしたロゴデザインを提案し、決定したものをファサードデザインに
落とし込み提案したものは、シャッターボックス前面に看板を取り付けしつつ
左右のボックスをつなぐ形で看板を取り付けするデザインでした。

このようになりました。

そして内部は、既存の綺麗な床とクロスを活かしつつ、新規に施工する間仕切りは

温かみを出し、テナントの外壁の木の雰囲気を内部にも取り入れて、

内外部のイメージを統一する提案をしました。

 

先日、この案件の先生からAiを紹介していただいたという先生から

連絡をいただきました。

どのように進展していくかはまだわかりませんが、

このようにご紹介いただけたことは大変うれしいものです。

以上、足立区の「ふくろうがポイント」の整骨院案件ビフォーアフターでした。
 

 

2018/03/13 整骨院, 施工実績

2階のテナントを借りることに決定したお客様からのご依頼でした。

路面店と2階のテナントの違いは、

2階にあることをどのように認知してもらえるか、

階段をいかに上ってもらえるか、

という点であることをオーナー様とも共通認識をもちながら

プランを開始しました。

カッコよさだけ!ではなく、しっかり認知してもらう!ようにしたい

という具体的なご要望をどのようにデザインするかがポイントでした。

 

このようなテナントでした。

 

 

 

そして内装はこのようなもので、壁面と天井は塗装仕上げになっていました。

それでわたしたちの提案としてはある程度のデザイン性を保ちつつ、

しっかり目立つことを優先し、このような外部デザイン及び施工を行いました。

二階へ上がっていただくためにもこのような看板をデザインし取り付けました。

次に外部のイメージに合わせて内部のコーディネートを行い、

店舗としてのブランドイメージの統一を図りました。

既存のドアがスチール製でしたので、その部屋内側に新しく

ガラス製の中が見えるタイプのドアを設置し、

より店内に入りやすい工夫をしました。

トイレもこのように変わりました。

洗面も配管を延長し新規に設置しました。

目立ちつつ、品よくという部分ではバランス感覚が必要ですね。

今回の案件もお客様とよく意思疎通をしながら、何案も提案し

その中で意見をまとめつつ、デザインを行ってまいりました。

 

お客様からお話をいただいた時は、ちょうど施工案件が立て込んでいて

残念ながらすぐに対応できない状況にあることを、お伝えしたところ

寛大にも、「待ちます」と言ってくださり、今回の工事につながりました。

その期待に応えたい!と思ったのは言うまでもありません!

 

以上川崎市の整骨院案件のビフォアアフターでした。

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こんにちは。
段々と梅雨前線が北上して、関東でも本格的な梅雨がもう始まりますね。

梅雨の季節は気温や気圧の変化が大きくて身体への負担も色々あるようです。
身体が疲れていると気持ちも何となく右肩下がりなんてことも。。。
天候の変化が大きい季節は、普段健康な方でも気分が落ち込んだり、何かと調子が上がりきらないということが起こりやすいそうです。

十分な睡眠と適度な運動、身体を冷やし過ぎないことなど、どれも普段から大切ですが、この季節はいつもより少し意識を高めて、身体の調子を保っていきたいものですね。

 

さてさて今日は、練馬区小竹町で設計施工させて頂いたメンタルクリニックをご紹介します。

最初の段階として、メンタルクリニックではどのような機能が求められ、どのように診療が行われるのかということをよくお聞きして、プランニングの打合せを行なっていきました。

来院される方々への配慮として、入口正面で出迎える受付や広々として見通しのよい待合空間というものではなく、患者様にとってできる限り負担を感じさせないような動きとなるようレイアウトを練り上げていきました。

最終的にまとまった平面プランは、エントランスドアの真正面から位置をずらした受付カウンターと、L型にした待合スペースによって、患者様とスタッフや患者様同士の視線が相対する場面を極力無くすものとなりました。
壁に向かって座るカウンタータイプの待合席も設け、来院される患者様が自分で好みの場所を選べるよう、同じ待合スペースの中でも「場」の変化が生まれるようにしています。

また、院内の動線を回遊性のあるものとし、スタッフの動きやすさや、様々な状況でも迅速に対応できるレイアウトになっています。

院内のカラーは、ホワイト系を中心にしており、クリニックとして大切な清潔感のある印象を大切にしています。
そして、濃色を低い位置に用いることで「色」の重心を下げ、落ち着きと安心感を加味するようにしています。
院のイメージカラーとなっている「グリーン」があり、内装では色を少し薄くして用いました。

製作した受付カウンターは、とりわけ綿密な打ち合わせを行ないました。
エントランスからどう見えるか、待合スペースの奥まで視線を通して安全を確保することができるかといったことなどをシュミレーションしつつ細かくデザインを決定しました。

また、電子カルテシステムを導入する上で必要な機器に合わせて収納家具も製作し、受付周囲の様々な機器のレイアウトも検討しました。

 

こうしたお打合せに約4ヶ月、そして工事期間の約1ヶ月半を経て、下記のようなきれいなクリニックが完成しました!

 

施工前の様子はこのようなものでした。

 

完成はこのようになりました!

 

いかがだったでしょうか?
L型の待合スペースの雰囲気が伝わったでしょうか?

この場所が多くの方の心身の健康を取り戻す居心地の良い所になることを願っています。

 

最後までご覧になってくださった皆さま、今回もありがとうございました!
また次回もよろしくお願いします。

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2017/06/19 整骨院, 施工実績

こんにちは!
今日ご紹介するのは、中央線西荻窪駅から歩くこと7分。
オリジナル感あふれる整体院です。

西荻窪駅北口から商店街を歩いていくと院長である先生と奥様の似顔絵がお出迎えしたフロントデザインが見えてきます。
間口は3メートルまでいかず、お店の広さは4坪ほど、こじんまりした空間です。

 

一歩中へ足を踏み入れると。。。
そこはかわいらしい森の動物たちと丸太のベンチがある、不思議な世界になっています。

コンセプトは「親子で来てもらえる整体院」です。

 

キッズスペースを院の「一部」に設けているところはよく見かけるようになりました。
でも、院全体で子供が楽しく遊ぶことができるところはなかなかありません!

森の動物たちが描かれたオーダーサイズのクロスと、草木を表現したブラウンとグリーンを組み合わせた壁と床の色合いによって、大人にとってはトーンを落としたリラックスした雰囲気を、子供にとってはグラフィックで森の動物園を楽しめるようにしています。

丸太の切り株のような椅子や、同じく木を模した家具をオーナー様が上手に組合わせておられ、より一層良い雰囲気にひたることができる空間となっています。

 

お子さん連れのパパママ、お孫さん連れのおじいちゃまおばあちゃま、ちょっと童心に返りたいお兄さんお姉さん、どうぞこの院へお立ち寄りください!

 

最後になりましたが、こちらの院の施工前と完成後の写真を少しご紹介。
カタチを変えずとも、コンセプトに合わせた色と質感とグラフィックでこんなにも空間は変わるのです!

 

【施工前】

 

【完成後】

 

 

いかがだったでしょうか?

今回も最後までご覧くださりどうもありがとうございます!

 

 

結びのデザートにこんな素敵な「砂時計」をご紹介。
ほんの10分の時を刻む砂時計に込められたデザインと技術に惚れ惚れします。

様々な時計を紹介する海外ブログの「Hodinkee」から限定100個(シリアルナンバー付)で発売されています。
お高くて僕には手がでませんが、素敵なものは見ているだけでも心地よくなります。

プロモーションビデオもモノづくりのかっこよさが伝わるものでした。
興味のある方はどうぞご覧ください。

 

 

ではでは、また次の機会に。

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2017/06/13 整骨院, 施工実績

こんにちは!

関東も梅雨入りしたというニュースから1週間がたちましたね。
この1週間は例年よりも気温が低い傾向のようですが、確かにまだまだ朝晩は思いのほか寒く感じます。
季節の変わり目で体調を崩さないよう、どうぞ皆さまも気を付けてお過ごしください。

 

今日は、JR総武線・市川駅南口から徒歩3分のところにある、「手技」に特別な力を注いでいる整骨院をご紹介します。

いくつかのテナント候補を経て、今回の場所に決まりました。
駅近くの道路に面しており、駅に向かう人も多く通る立地です。

 

院内のプランニングをする中で、患者様の動線とスタッフの動線を完全に分離することができないか検討しました。
限られた空間をストレス無く用いるために、「待合スペース・施術スペース・洗面スペース」をつなぐ動線と「受付・施術スペース・バックヤード」をつなぐ動線を分け、それぞれの動きをシンプルにすることを目指しました。
施術スペースには分かりやすいサインを表示し、待合スペースから自分で移動することができるようにしました。

 

そして、建物外観のシャープな印象を活かして、フロントデザインは「モノクロ」的でメリハリのある色合いで統一しました。
透明アクリル板を用いた院名サインと、視線の調整も含めたグラデーションフィルム貼、ブラックでインパクトのあるスタンド看板という要素を組合わせています。

 

ガラス越し見える内装は、ホワイトと木目の組合せとした柔らかさを加えた雰囲気としています。
2つの異なる濃さの木目柄を用い、待合スペースと施術スペースで印象に変化を付けました。
院内にも透明アクリル板によるサインを設置し、外部との繋がりを感じることができます。

 

ロゴデザインも行わせて頂き、書体の筆の流れの違いや線の太さを打合せし、「匠」の文字が完成しました。
オープン広告も合わせて制作させて頂きました。

 

施工前の写真は外観だけとなりますが、施工前と完成後の写真をご紹介します。

 

 

内部の様子も少し見えるでしょうか?
シルバーカラーのサッシ枠がシャープな印象を与えるフロントです。

これがこのようなデザインになりました。

 

 

院内は木目柄を取り入れて、このような雰囲気となりました。

 

 

洗面スペースは、がらりとイメージを変えてみました!

 

 

いかがだったでしょうか?
先生の特別な「手技」と合わせて、院内の空間も是非楽しんで頂きたいと思います!

 

今回も最後までご覧くださりどうもありがとうございました。
また次回もよろしくお願い致しますm(_ _)m

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2017/06/06 整骨院, 施工実績

どうもこんにちは!
前回のブログ更新から気づけば半年…。こんなにも時間が経っていたとは!?

気を取り直してまたブログを更新してきますので、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

 

さて、今日ご紹介するのは、足立区の綾瀬駅から歩いて数分のところにある「森の葉整骨院」さんです。
道路に面した大きなフロントガラスがあり、少しアーチ形になっているデザインが印象的なテナントです。
前面の道路はバス通りとなっており、交通量も多く、開放感のある立地条件でした。

 

院内の様子が見えた方が入りやすく感じますが、外から見えすぎると院内の人に居心地の悪さを感じさせてしまうというこの感覚のバランスを特に考慮しました。
視線は適度にさえぎりつつ、院内の雰囲気は外部に伝わるような、ちょうどいい塩梅を目指しています。
グラデーションフィルムを利用して視線を調整し、透明フィルムにグラフィックを印刷することで、光を通しながらも院の顔となるフロントデザインをつくりました。

 

今回のキーカラーはモスグリーンです。
鮮やかなグリーンではなく、少し落ち着いた色合いの、まさに苔色のようなグリーンが「森」をイメージする柔らかく穏やかな雰囲気を感じさせます。

明るい木目柄、ホワイトで構成されている院内の一つの壁面全体を「モスグリーン」としました。
モスグリーンのような少しスモーキーな色は、インテリア全体に用いると暗めの印象が強く出てしまいます。
明るめの色の中でアクセントとして使用することで、より一層その色の個性が際立ちます。

この院の天井高は2.8mちょっとあり、通常の空間より大きく感じるという良さがありました。
待合スペースと施術スペースの間は天井まである木格子で仕切り、スペースを分けつつも天井の高さを感じる開放感のある空間としました。

 

ロゴデザインは、森のさまざまな葉をモチーフとし、色々な季節感も表現した色合いとしています。
葉の密度や色の数、濃さなどを細かく打合せし、このデザインに決定しました。

 

それでは、施工前の写真も紹介しつつ、どのように変わったかをどうぞご覧ください!

【施工前の様子】

 

【施工後の写真】

 

いかがだったでしょうか?
柔らかく穏やかな「森」をイメージした空間に是非お立ち寄り頂ければと思います!

最後までご覧くださりどうもありがとうございましたm(_ _)m

ではでは、また次回のブログで。

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2016/07/25 施工実績

ご無沙汰しております。ウッチーです。

これまで整骨院や接骨院、鍼灸院という種類の設計・デザインを行わせていただく機会がありましたが、今回は「漢方薬」と組合わせた鍼灸院というご依頼をいただきました。
どのご相談でも同じですが、まずは計画の内容についてじっくりお話を伺うところからスタートです。

漢方薬を症状に合わせて処方し販売することと漢方の力を最大限発揮させる鍼灸を一緒に行うところがこの院の特徴でした。
こうした理念を「鍼薬同効」という言葉で表しておられます。

設計の目線でお聞きしていくと、漢方販売を行うスペースと鍼灸の施術を行うスペースは明確に区切らなくてはならないという条件がありました。
つまり出入口となるドアがそれぞれのスペースに必要であるということでした。
外部から入るドアを2箇所にするというプランも検討しましたが、来店されるお客様への分かやすさやスタッフ動線、そして予算という点で打合せを重ね、最終的にはエントランスドアを一つにしました。
院内に漢方販売と鍼灸院の共有スペースを作り、そこからそれぞれのエリアに入っていくという平面プランを練り、管轄である保健所からの許可を得ることができました。

今回もロゴデザインをご一緒に提案させて頂きました。
ご依頼くださった先生は鍼灸の世界で大家と言われる一族の直系6代目にあたる方で、この施術を確立された祖父でもある先生をとても大切にされておられました。
院名におじい様の名前を用いておられます。
それで「鍼薬同効」という受け継いできた理念をカタチにすることをロゴデザインのテーマとしました。
一文字ごとに色をイメージし、それぞれ独立したものが繋がって一つになるという考えを表すシンボルマークを考案しました。

サインデザイン及び内装デザインにおいても、伝統ある歴史を持っていることや漢方薬を扱うことから、ポップ感やカジュアルさではなく落ち着きや重厚感、多くの色ではなく清潔感を感じるホワイトを用いるといった方向性を決めていきました。

路面店であるメリットを生かし、フロントサッシやドアはガラスを用い、院内の様子を外からも感じてもらえるようにして心理上の入りやすさを作りました。

こうした打合せを重ねてプランを作成し、工事を行い、院はこのように完成しました。
施工前のテナントの様子と合わせてご覧ください。

このように変わりました!

JR市川駅から徒歩1分のところにこちらの「漢方薬・鍼灸 世珍堂」がございます。
どうぞ歴史ある漢方薬と鍼灸が融合した施術を体験されてみてください。

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2016/07/19 整骨院, 施工実績

こんにちは。

蒸し暑い日が続きますが、みなさまお元気でお過ごしでしょうか。

さて、先月千葉県印旛郡酒々井町に、「えいきの鍼灸整骨院」がオープンしました。院長先生のお名前でも有り、お客様に英気を養ってもらいたいという願いも込められた院名なのだそうです!

お問い合わせ頂いた時には、まだテナントが完成していない状態でした。その様子が写真にてご覧いただけますでしょうか。形はできつつありますが、まだ設備や内装まで手がついていない状態です。

実は、新築テナントで出店をお考えの方は、このタイミングでお問い合わせいただくのがベストなんです。完成してからだと、処分したり移動させたり、もう一回部分的に壊さないといけなくなったりしてしまう部分が出てきてしまう恐れがあります。それってとてももったいないですよね。あらかじめ、洗面台等の設備やエアコンの位置等を指定することができれば、それだけでもかなりの予算節約です。

どうぞ、ビフォー・アフターをご覧くださいませ。

<フロント>

<診療スペース>

 

いかがでしたか? 今回も、最後の写真にある受付カウンターを現場造作にて製作させていただきました。カウンター下部のブルーは後ろの壁紙と同じロイヤルブルーです。透過光の関係で少し異なって見えるかもしれませんが、ガラス面のダイノックシートも同等色です。このように、カラーを統一しやすいというのも、家具をオーダーするメリットの一つかもしれませんね。当然、使い勝手は完全にカスタマイズされています。

また、A4チラシ、各種名刺、診察券もオーダーしていただきました。これも、内装に使われているカラーを使用して制作したので、院のブランドイメージを構築するのに一役買っているものとなっています。それに加え、今回ウェブページもご依頼いただきました。

http://www.eikino-seikotsu.com/

レスポンシブデザインを採用し、内部SEO対策も行いました。現在も、マイビジネスへの登録をはじめ、SNSへの連携を計画するなど、保守管理をあわせて行わせて頂いています。さらなる検索上位への表示を目指して参ります。店舗のオープンにあわせて独自のドメインを取得し、メールアドレスやホームページのURLをそのドメインで統一するというのも、ブランディング戦略としてほぼ必須の時代となっています。ぜひ開業をお考えの方は、内装工事とご一緒にご検討下さいませ。

それでは、今日はここまでで。
千葉県印旛郡酒々井町の近くをお通りの際は、ぜひ、「えいきの鍼灸整骨院」を訪ねてみてくださいね~

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2016/05/25 施工実績

国立市の富士見台エリアに新たなる消化器内科・外科クリニックが誕生しました。

医療現場に求められる法律的条件、動線計画、デザイン的な統一性、お客様の様々なご要望を盛り込んだプランを完成させました。お客様とご一緒にアイデアを考えたりイメージを膨らませたりする作業を繰り返し行うことによって、下の写真にあるような綺麗なクリニックが完成しました。

BEFORE AFTER

フロントのロゴも弊社にてデザインしました。院名の「富士見台すずきクリニック」が決まってから、まずは書体選びから始まり、さらにその英語表記の頭文字である、「F.S.C.」をモチーフとしたロゴの提案、そしてカラーパターンや形状の吟味を重ねました。

最も時間をかけて打合せをおこなったものは、平面図の検討です。下の写真は工事前の様子です。コンクリートの構造柱が入口付近の位置に大きく陣取っているのがご覧いただけるかと思います。これのおかげで各機能のゾーニングを工夫する必要がありました。

直観的にはちょうど柱がある位置に待合スペースを持ってくるのがちょうど良いように思えますが、当然ながらこの柱を動かすことはできません。それで、待合スペースの位置を別の位置で2通り検討し、打合せの度にそれぞれ並行してブラッシュアップを重ねてゆきました。その過程で受付のレイアウトも何種類か提案させていただき、CGパースも見ていただきながら、少しずつ理想とする姿を明確にしてゆきました。

どちらのプランにするか、かなりお客様と共に悩みましたが、それぞれのメリット・デメリットをよく考慮して、最終的には待合スペースを広く取ることを優先し、写真にあるような、院に入ってすぐ横の位置に受付を配置する方向で決まりました。

広々とした待合スペースには、壁面の一つにブルーのアクセントカラーを入れました。これにより均質ではない個性ある空間にするとともに、落ち着きのある優しい雰囲気を演出するようにしました。

廊下に見えている扉は右手前から、診察室、処置室、内視鏡室、正面奥の扉はスタッフ専用の扉で、左側がX線室です。これの配置も時間をかけて調整したのですが、「X線室は廊下側から患者が直接入れないといけない」という保健所のルールや、「診察室と受付は隣り合っていた方が望ましい」というお客様の要望、「X線室と内視鏡室は近い距離にあった方が良い」という動線の問題などを考慮して、最終的にこのレイアウトに落ち着いてゆきました。

X線室の導入も色々と考慮する点がありました。放射線機器を導入するということで、鉛入りのボードを入れる必要があることや、X線照射に必要な電気容量を確保すること、どのように電気の回路を分けるのかなど、医療機器の業者や電気工事の業者とも念入りに打合せを行いました。

診察室 処置室
内視鏡室 X線室

家具についても、今回弊社にてオーダー家具をデザイン、製作させていただきました。もちろん、カルテ棚やデスクなどにしても既成品はあるのですが、なかなか空間にピッタリとマッチするものがあるとは限りません。それで今回、建具類とも、どの家具にも共通の木目調の面材を使用し、受付カウンター、カルテ棚、デスク、シンク付き収納家具を2種類、設計しました。

特に、診察室~内視鏡室の向かいのシンク付き家具には、様々なこだわりが隠されています。写真をどうぞご覧ください。

まずはシンクの大きさが左右で違うことに気づかれませんか?

実は、深さも違います。実は、内視鏡室に近い左側のシンクでは、内視鏡などの特殊な器具を洗うことができるよう、一般的なシンクよりもかなり深く広いシンクとなっています。天板もシームレスなステンレスで製作され、衛生面での配慮も行いました。また、照明も手元の明るさとデザイン的な要素を考えて間接照明を採用し、それでいて天板全体が十分に照らされるように光の角度を調整しました。

下部収納の両サイドは上から下まで一つの引き出しになっています。一般的にはあまりない大きさですが、これも医療用のゴミ箱が2つ、すっきりと収まるような寸法になっています。

いかがだったでしょうか?

考慮すべき点も多く、規模も比較的大きかったため、時間をかけて設計しました。

より多くの施工写真については、どうぞ施工実績ページをご覧ください。