(有)Ai空間デザイン室

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千葉県八千代市ゆりのき台1-11-5 ソフィアグレース八千代1階3号

施工実績Archive

2019/09/17 施工実績, 設計

9月に入り,爽やかな秋晴れの日が続きますが,皆様いかがお過ごしでしょうか。


よく,この季節になると,スポーツの秋,と言葉を耳にしますね。

確かに,秋晴れの日の青い空に気持ちの良い風を感じると,思いっきり体を動かしたくなりますよね。秋は元々体を動かすのに最適な気温だそうです。私も寒い季節が到来する前に…スポーツをしてリフレッシュしたいと思います。


余談が長くなりましたが…

今日は,駅伝選手など…多くのスポーツ選手が通う,S-PORT治療院をご紹介したいと思います。

まず,今回の院のデザインのイメージは,暖かな,木のぬくもりを感じる,そんな院にしたいというご要望がありました。

そのイメージを踏まえまして,内装に用いるクロスや,床材,巾木やカーテン生地などを,図面やCGパース※を作り,お客様とイメージを共有しながら決めていきました。

(※8/20の記事でご紹介しています。https://www.e-aiweb.com/blog/2019/08/5462/


また,今回は,家具の手配のご依頼もありましたので,内装と一緒に決定していきました。入口入ってすぐの受付カウンターと柱,内装の格子は,異なった樹種の木材でしたが,現場でオイルステインで色合わせを行い,全体の調和を図っていきました。

また,先生が,施術で用いるタオルの色を,ロゴデザインで用いたライトブルーの差し色と合わせてご用意してくださり,先生の拘りのセンスが光っています。



施工前はこのような様子でした。


完成後,このようになりました!


爽やかな素敵な院に仕上がりました。

最後までお読みいただき,ありがとうございます。

また次回もお楽しみに♪

2019/08/27 整骨院, 施工実績

西武池袋線石神井公園駅から徒歩1分のところにオープンした接骨院。
本院があり、今回は2店舗目となる院でした。


最初に現地を見たときの印象は、駅から歩いてくるとほぼ正面に位置する好立地!!でした。
さらに院の前に信号があり、信号待ち方々の視界にしっかり入ります。

この立地を活かし、駅から来る大勢の方々にいかに院の存在をアピールするかという点がサイン計画の中心となりました。

店舗正面上部の看板スペースを目一杯使い切ることを考えつつ、品の良さや、スマートな格好良さを感じてもらえるようなファサードデザインにしようと打合せていきました。

院名やロゴはすでに決まっておられましたので、その雰囲気を踏襲しながら、院のカラーリングやサインボードのイメージを検討していきました。

ロゴで用いられている書体は「明朝体系」となっており、技術や知識に裏付けされた施術を行うという「信頼感」や「品の良さ」「丁寧さ」を感じさせるものでした。
それで、華美なカタチやカラーではなく、「落ち着き」や「安心感」を内外装のデザインから感じ取ってもらえるようにしました。

建物外壁のテクスチャ感や色合いとの相性を考え、ファサードデザインで中心とする色は「チャコールグレー」としました。
そこに白文字で院名やインフォメーションを記載し、文字が浮き立つようにしていきました。


平面レイアウトでは「洗面・トイレ」をどこに配置するかという点が設計のポイントになりました。
排水配管の位置が決まっているので、排水ルートを検討しながらお客様が使いやすい場所に配置することが求められます。

待合スペースからのアクセスを重視し、元々はテナントの最奥部にあったトイレを入口近くに移動することにしました。
「床上配管」で壁沿いに排水ルートを確保し、水勾配を確認しながらトイレ位置を決定しました。

施術スペースには木の柱梁で囲んだベッドエリアと、間仕切り壁で個室感を高めたエリアを作りました。

電球色の温かな照明と濃い目に塗装した木部の色合いがマッチして、柔らかい空間を提供しています。

受付カウンターや靴・スリッパ収納もオーダーで製作し、使い勝手に加え、木目の色合いをそろえることで一体感を生み出しています。

受付カウンター背面の壁にある「ピン立てサイン」は照明の光と影によって高級感のある立体的な表情を出しています。


それでは、施工前の様子と完成後の写真をどうぞご覧ください!

まずは施工前の様子から。



完成はこのようになりました!!



いかがだったでしょうか?
落ち着いた格好良さのファサード、優しい光と色合いの内装の組合せを感じ取っていただければ嬉しいです。
石神井公園駅のお近くを通る際には春風堂接骨院様を是非見つけてください!


最後までご覧くださりありがとうございます(^_^)
また次回のブログもどうぞよろしくお願いします!

2019/08/20 施工実績, 設計

夏休みもあっという間でしたね。

8月下旬に差し掛かり,日中の暑さが和らいだかなと感じるこの頃ですが,いかがお過ごしでしょうか。

今日は,ついこの間竣工した,リフォーム案件についてご紹介したいと思います。

昭和40年代頃の建物で,現在は,1,2階共に住宅として使用していますが,当初1階は商店だったようです。シャッターボックスがあることから,今でもその名残が残っています。また,外壁も経年劣化で損傷が目立ってきました。

これまで1階には,トイレとキッチン,ダイニングルームとリビングルームがありましたが,このリフォームを機に,リビングルームを小さくして,拡張した場所に洗面室・バスルームを配置,そして設備機器は全て一新しました。そして,リビングルームは使えなくなっていた勝手口を交換して,外とつながる土間スペースとしました。また,ダークブラウンの建具やキッチン扉カラーを取り入れ,全体として落ち着きのある空間に仕上がりました。外壁色は深みのあるブルーに仕上げ,ガラリと雰囲気が変わりました。

この家には,2匹の猫ちゃんがいるので,階段下にはペットスペースをおきました。工事期間中,しっかりとパトロールしてくれていました。

また,ここ日本では,台風や,地震,積雪などが建物にダメージを加えます。それらに対して建物がしっかりと耐えられるように,耐力壁が必要となりますが,今回1階の内部を一部解体したので,該当する箇所に,高強度の石膏ボードを配置しました。

建築基準法は時代と共に変化しているので,リフォームを検討される際には,ぜひその点も併せて検討してみてください。

では,外装,内装,共にリニューアルした様子をぜひお楽しみください♪


●外装


●内装

2019/08/13 施工実績, 設計

暑さも峠を越えたようで,朝夕の風に秋の気配を感じるようになりましたね。

今日は,今春に竣工しました,成田市の鍼灸院サロンについてご紹介したいと思います。

まず,現地調査を経てプランニングを進めていくことから始まりました。ここの専有面積は約16坪あり,院長先生一人で営業をするとのことだったので,バックヤードには受付側・廊下側に出入口を設けてカーテンで仕切り,施術が終わったら,バックヤードを通って受付に向かうという裏動線がスムーズにいくように,十分にプランを練り上げていきました。



また,ファサードは,空や広がりをイメージしてデザインをし,内部コーディネートを同じ方向性にしたことにより,全体の調和も図られています。そして,内部にはネイビーブルーのアクセントクロスやブラックのスポットライトを取り入れたことにより,空間が間延びせずに,メリハリを感じることができます。



●Before



●After


打合せの際に,先生よりこの新店舗では,お客様と家族のような大切な関係を築いていきたい,いろんな人との出会いを大切にしていきたい,という熱い思いを語ってくださいました。その意をこめて,院名を「FAMILIAR」にしたことも教えてくださいました。



鍼灸サロン FAMILIAR Naritaが成田市の街に馴染み、やすらぎの空間となりますよう,願っております。

竣工,本当におめでとうございます(^O^)/

2019/08/13 施工実績, 設計

こんにちは。

真夏日の暑い日が続いていますが,いかがお過ごしでしょうか。

夕方になると,美しい夕焼けが見られるようになりましたね。

今日は,先日竣工した,オフィスをご紹介いたします。

今年4月にマンションリフォームのブログ記事を書かせていただきましたが,その同じ施主様がお声をかけてくださり,奥様のオフィスを弊社で設計・施工させていただきました。

テイストとしては,シャビーシック・フレンチシック。ご希望のご予算の範囲内で,どこまでできるかを探りつつ,イメージ画像を共有しながらファサードや内装を決定していきました。

今回のオフィス移転を機に,従業員スペースを小さくし,日中はブーケやスワッグなどを陳列したフラワーショップ,夜は小さなネイルサロンとしても活用できる,オープンスペースを併設しました。仕事の打合せもここで行っているようです。

今,「働き方改革」という言葉が世間を賑わせていますが,「オフィスの在り方」も見直すようになってきていますね。最近,私の住んでいる街にずっとあった美容室も,コワーキングスペース兼カフェのお店に変わりました。

オフィス自体も,新たなレイアウトにしたり新たな要素を取り入れると,企業として方向転換を行ったり,大きく成長したりと変化が起きる,そんな力があるそうです。

今回のオフィス移転を機に,新たな出会いや,働き方のスタイルが生まれることを期待しています。

また,業種にかかわりなくオフィスをリニューアルしたいという方は,ぜひ弊社までお問い合わせください。

では,ビフォアアフターをぜひお楽しみください♪



●Before



●After



弊社オフィスは,千葉県八千代市の八千代中央駅から徒歩1分の場所にあります。お近くに来た際は,ぜひお立ち寄りくださいませ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

定期的に水分補給をして,くれぐれも熱中症にはお気を付けください。

2019/06/18 整骨院, 施工実績

日中は汗ばむほどの陽気となりましたね。

皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

今日は,今春に完成しました整骨院についてご紹介いたします。

本院の名前の「プメハナpumehana」という言葉は,ハワイ語であたたかい,ぬくもり,親愛の情という意味があるようで,ハワイアンソングや手紙の結びなどにも使われる言葉のようです。

今回ご依頼くださった先生も,来院されるお客様になるべくリラックスしていただける院にしたいという,温かい方でした。また,新しい整骨院では素敵な空間にしたい!という熱い思いを持っておられました。

また,主婦の方々が多くお見えになることもあり,女性が立ち寄りやすい空間で,尚且つハワイアンテイストを取り入れる,という先生の明確なイメージがあったため,プラン決定後もファサードデザインや照明プランも順調に進むことができました。

また,以前の院で使用していた,家具や照明はなるべく生かすことにしたので,内装で用いるクロスや床材を決めるときにも,それらを参考に選ぶことができました。

お引渡し後,開院された後に,再びお訪ねして写真を撮らせていただきましたが,内装の仕上げが全体の家具や雑貨の雰囲気とマッチしていて,まるで素敵なサロンに来た,そんな印象を受けました。

プランを進めていく段階から,イメージをお客様と共有し合い,家具などを想定しながらプランニングを進めていくことがいかに大切か,私自身,大変勉強になりました。

では,ビフォアアフターをお楽しみください♪

◎ 外観のビフォアアフター

◎内観のビフォアアフター

最後までお読みくださり,ありがとうございました(^^♪

夏本番まであとわずか。どうぞ,楽しい計画をお立てください。

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2019/05/21 整骨院, 施工実績

5月も後半になり、ずいぶん夏っぽい暑さを感じる日が多くなってきましたね。

今日は、宝飾品店が軒を連ねる街「御徒町」に新装した整骨院についてご紹介いたします!

院長先生はこの御徒町が地元で、小さい頃から過ごしており、生まれ育ったこの街で整骨院を構えることにされました。

JR御徒町駅から「徒歩1分」という超駅近にあるお店です。

今回は建物全体のリノベーション計画があり、その2階部分を鍼灸整骨院とするご依頼でした。

内部の解体前から現地を拝見させて頂き、平面レイアウトやロゴデザインの打合せを行っていきました。

建物側の工事の進捗に合わせて、院の内装及びサイン工事の工程を組んでいきました。

解体後に現況図を再度確認し、壊してみなければわからなかった部分の情報をふまえてプランを再調整する打合せも行いました。

建物リニューアルと共に、このような新たな院が完成しました。
施工前の様子と完成写真をどうぞご覧ください!!

■施工前


■完成後

リノベーションした建物全体と合わせて、素敵な院が完成しました!
これからどんな方々がこの場所を訪れるかとても楽しみです!!

最後までご覧いただきありがとうございました!
また次回もどうぞよろしくお願いします。

2019/04/02 施工実績, 日常, 設計

こんにちは。

弊社オフィス向かいの公園でも花見客でにぎわい、春風の心地良い季節となりましたね。読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

今ちょうど九分~十分咲きで、思わずスマホを持ち、写真を何枚か撮ってしまいました。

さて今回は、昨冬に竣工したマンションリフォーム案件のビフォアアフターをご紹介いたします。

中古マンションをリフォームする際に、気になるところは費用だと思いますが、それはもともとの物件の状態に大きく影響されます。築年数が20~30年だと、そこまでの心配はいりませんが、築年数が40年を超えると、給排水管の老朽化により、水漏れリスクなどが気になるところですよね。

弊社は、自社でデザインをするだけではなく、施工まで承るため、弊社スタッフが経年劣化による内装の傷み具合や給排水管の状態など、設備業者と共に現地調査を経た上で、実際の工事を行っていくので、どこが傷んでいて、どこまでを施工すべきか、といった工事内容のご相談からお受けできます。お気軽にお問い合わせいただけたらと思います。

今回は、築年数は43年でしたが、現地調査を経て、給排水管の状態・電気の状態共に、目立った劣化がなかったため、スケルトンリフォームは行いませんでした。工事内容といたしましては、全壁紙・床材・建具を交換し、キッチン・便座・給湯器を交換、7階のお部屋だったため、落下防止手すりなどを新規で設置しました。

・内観のビフォアアフター


今アパートなどに主流の、トイレ一体型ユニットバスも、防湿式のウォシュレットや、ミラーボックスを付けると, 使い心地が良くなります。

ぜひそのような案件をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。

突然ですが、今回投稿を担当させていただいたのは、昨秋Ai空間デザイン室のメンバーに加わらせていただいた、新倉です。設計デザイン業務を担当します。

この場をお借りして、自己紹介を少々。

以前は、工務店に勤務しており、本工事のようなマンションリフォームや在来軸組工法の住宅の資料作成や、ある時は現場監督業も行っておりました。

店舗設計・施工の業務はこの会社が初めてで、まだまだ未熟ですが、お施主様一人一人に寄り添い、夢実現のために毎回、尽力させて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します。

個人的には、独自の収納術を教えている本などを読んだり、住空間収納プランナーベーシックを取得したり、リバウンドしない片付けのノウハウなどを勉強中です。現在の暮らし・お仕事場で、整理収納などをお悩みの方は、改装・新装工事を機に、その面でも改善できるようにお手伝いできたらとも思っています。

休みが取れる日には、友人と山登りに行ってリフレッシュをしたり、最近はハーバリウム作りにハマっています。昨夏、八ヶ岳に行きました。天気も良く、本当にリフレッシュできました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

また次回もよろしくお願いいたします。

2019/04/01 整骨院, 施工実績

4月に入り、春の訪れが間近に感じられる頃となりましたね。
今回も、新規案件のビフォアアフターをご紹介します。

さいたま市のセントラルターミナル大宮駅から、東武野田線の急行でひと駅。さいたま市岩槻区は、「人形のまち」として知られる歴史的な観光都市です。その商店街の一角に、新規接骨院を弊社で設計施工しました。

既存の間取りを生かしつつも、施術スペースだけではなく、個室やキッズスペースなど、様々なスペースが必要だったため、既にテナントにあるものを生かしてコスト削減を図りつつも、計画段階から色々な要素を盛り込んで計画を進めていきました。


写真を何枚かご紹介します。


 

このような既存スペースをアレンジして…

バックヤードにあるミニシンク等はそのままを生かしつつも、手前にあった畳スペース半分をキッズスペースへ。

トイレスペースはそのまま生かしつつ、もう半分の畳スペースを通路として活用。


また、車も人も多い商店街のため、お店の前を往来する方の目に留まりやすい袖看板や正面看板も併せて計画をしました。20:00まで営業しているため、タイマー式スポットライトも設置しました。

・外観のビフォアアフター

・内観のビフォアアフター



今日も最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
最近は、ビフォアアフターを多く掲載していますが、最新の記事だけでなく、カテゴリー別に過去の記事もぜひご覧になってみてくださいね(^^)
また次回もよろしくお願いします!

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藤の木をモチーフにしたシンボルマークの整骨院をご紹介します。

ご依頼下さったお客様は、地元生まれの地元育ちで、ご自分の院を開くとしたらこの場所で!という、地域密着の温かい方でした。

 

最初にテナントを拝見し、必要となる工事内容を調査しました。
このテナントは車が多く通る道路に面しており、向かい側にはスーパーマーケットがあり、人の通りが多い好立地でした。
テナント内はというと、画像のように床面に凸凹があったり水勾配がついており斜めになっていたりと、床面を全体的にフラットにすることが必要でした。

 

 

車で通る人や道路を挟んで向かい側のスーパーマーケット駐車場を利用する方からも目を向けてもらえるようなファサードデザインにするという点を目指して打合せを進めていきました。

シンボルマークは、お客様の名前にちなんだもので「藤の木」になりました。
藤の木というと、「藤棚」のイメージがまず最初に浮かんだのですが、皆さんはいかがでしょうか?

 

 

もっとも有名な藤の木の一つに埼玉県春日部市の「牛島の藤」があります。
国指定特別記念物となっている立派な藤の木で樹齢は1200年以上と言われています。もちろん最初は小さな木だったこの藤ですが、今ではたった一本で700㎡もの広さの藤棚をつくりあげています!
長い年月をかけて成長し、それに合わせて人の手による支柱が用意され、支えられながら藤の木は広がっていきました。

 

提案した「藤の木」をモチーフにしたシンボルマークは、「まだ広がっていない藤の木」をイメージしています。
これから大勢の方々と出会い、さまざまな支えを受けながら大きく成長していくという気持ちを込めています。

 

整骨院の基準において、待合スペースと施術スペースの間は壁で仕切る必要があります。
面積にも規定があり、待合スペースは3.3㎡以上、施術スペースは6.6㎡以上を確保することが求められます。(鍼灸院も併設の場合はまた別途規定有り)

エントランスドアの位置や間口の広さによって受付カウンターの配置や待合スペースの向きを検討します。
また、トイレの位置によっても動線が大きく左右します。(多くのテナントではトイレ位置がすでに決まっていますので、テナントを選ぶ際の判断材料とすることをお勧めします)

今回はエントランスを入り、受付を済ませてから待合スペースへという動きでレイアウトしています。
待合スペースと施術スペースの間仕切り壁を木格子とし、適度に「空間の抜け」をつくり圧迫感を軽減しています。
格子壁はインテリデザインのアクセントにもなり、機能と意匠のバランスを両立したものとなっています。

 

打合せの結果はこのようになりました!

 

・外観のビフォアアフター

 

 

・内観のビフォアアフター

  

 

・トイレのビフォアアフター

      

 

柔らかい藤色がアクセントになる温かみのある雰囲気の整骨院となりました。

院長先生やここを訪れる大勢の人たちの手によって「大きな藤の木」になっていくことを楽しみにしています!

 

最後までご覧くださりどうもありがとうございました。

また次回もどうぞよろしくお願いします。

 

2018/10/25 整骨院, 施工実績

元飲食店だったテナントを借りるにあたり、前店舗の使用できる部分があるかの判断をしつつ、残せる部分は残してもらうように不動産会社と打ち合わせをし、その点を反映した新規治療院のプランを行いコストを安く抑える工夫をしました。

 

トイレ周りは活かした案としつつ、今までは塞がれていた窓を、また活かし明るい雰囲気を出すことができました。

 

人工芝をインテリアとファサードデザインに取り入れたいとのことでしたので、待合スペースの壁面、そして看板部分のベースに人工芝を用い、スポーツ系の治療に強いイメージを出しました。

そしてファサードデザインにはオーナー様の著書を並べて見せるというデザインにし、治療の信頼性と、院の名前の由来をさりげなくアピールしました。

幹線道路から少し入った位置にあるという立地のテナントでしたので、道路に面した部分の看板スペースを最大限に活用し、院の存在をアピールしました。

 

磯子区杉田に今年の夏、オープンしました。

お近くにお住まいの方は、ぜひ足を運んでみてください。

次回もお楽しみに!以上ビフォアアフターでした。

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2018/10/23 整骨院, 施工実績

店舗移転に伴う内外装をご依頼いただきました。鍼灸と柔整の併設ということで、テナントの形状を活かしつつ、保健所の基準を満たすにはどうしたら良いか考慮しながらプランニングしました。そして通りからの視認性を意識しつつ、ファサードのデザインを行いました。

 

かなり古い内装の状況だったビフォア。

 

トイレも和便スタイルでした。

 

トイレと洗面の間の壁を撤去し洋便に変更し、広いトイレスペースとなりました。

 

そして針灸と柔整の併設に関する保健所基準を満たした平面レイアウトを実現し、内装の施工を行いました。

  

 

ファサードのサッシも古い雰囲気でしたが、

 

ダイノックシートを巻き込んで、イメージを一新しました。

 

 

また次回もよろしくお願いいたします。

以上、ビフォアアフターでした。

 

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2018/09/25 施工実績, 美容院

この案件も一店舗目を弊社で施工させていただいたオーナー様から、二号店の設計施工の依頼をいただいた案件です。稲毛海岸駅前のイオンマリンピア内での工事というショッピングモール内での工事案件でした。

 

施工前の現状はこのようなものでした。

 

    

 

ショッピングモール内の工事の場合、モール側の内装監理をされている担当者と打ち合わせを行い、どこまでがモール側の工事区分で(B工事)、オーナー様側の工事(C工事)はどこからかという区分を明確にし、それらを反映させた工事見積もりを作る必要があります。例えばエアコン工事はB工事、電話の配線もB工事、所定の位置に給排水の配管を立ち上げる工事もB工事、そこから先はC工事といった具合です。

 

一店舗目のデザインを踏襲したファサードデザインと内装コーディネートを提案させていただきました。今回はまつ毛エクステ店舗も併設するので、二店舗をどのように併設するかというところが内部レイアウトにおいても、ファサードデザインにおいてもポイントでした。

 

      

 

 

これから大勢の方がここを訪れ、やすらぎの空間となりますよう、スタッフ一同願っております。

また次回もよろしくお願いいたします。

以上、ビフォアアフターでした。

 

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2018/09/20 施工実績, 設計

この案件は弊社で施工させていただいた店舗のオーナーさんからのご紹介でスタートした話でした。このように以前に施工させていただいた方からご紹介いただくというケースは嬉しいものです。

 

テナントの前店舗はケーキ店でした。それで以前の店舗が退去する前に現地に打ち合わせに伺わせていただき、何を残したら、新規店舗の工事が安く済むかを打ち合わせしました。この方法は、前店舗のオーナー様、そして新規店舗のオーナー様双方が無駄な出費を抑えることが出来るWinWinの方法です。タイミングがありますが、上記のケースのように原状回復前の状況であれば、遠慮なくAiを呼び出して打ち合わせに参加させて、費用を抑えるポイントを押さえることをお勧めしたいと思います。

 

施工前はこのような状況でした。

 

       

 

それからオーナー様と内装の打ち合わせを行いました。既存の使用できるものは残したので、その色合いも活かしながら、オーナー様こだわりのレッドとグリーンを数あるサンプルの中からじっくり選んでいただきました。

 

そして教室内は照度も大切ですので、照度計算をしつつ、照明のレイアウトをしました。教室内もオーナー様がこだわりのクロスをチョイスされました。

 

アフターはこちらです。

 

                      

 

とても品格のある学習塾が完成しました。オーナー様の先生は教え方にとても定評のある素晴らしい女性の先生です。大倉山にある学習塾です。もしわたしも近くに住んでいたら子供を通わせてみたいと思いました!

 

ちょっとブログが滞っていましたが、いくつか続けてアップしていきたいと思います。

以上アンさんでした。

 

今日は、とある駅前の複合施設の中に皮膚科クリニックを設計・施工させていただいたことをご紹介します。

大きなニュータウンがある地域で広々として緑も多く住みやすい環境と、都心へのアクセスも便利な立地にある施設です。

駅の目前にある施設なので、駅のホームに向けての広告スペースがあります。
この施設の2階部分のテナントが出店場所で、ガラス面越しにホームで電車を待つ方々を見ることができました(笑)

このテナントはフロント側から奥に入っていくにつれ幅が狭くなるという、いわば「扇型」の形状をした面白い平面でした。

早速、クリニックとしての動線や必要な設備をヒアリングし、平面プランをご提案しました。

実際の使い方をシュミレーションしながら打合せを行ない、内容を練っていきました。
平面プランを考えるとき、一つの案がまとまってきているように感じるとなかなか他の可能性に目が向きにくくなります。
条件を満たして、使いやすい動線となってきたなと感じるプランがまとまってきた段階でこんなことを試してみます。

・レイアウト全体を左右もしくは上下反転したらどうなるだろうか?
・扉の向きを反対にしたら人の動きはどうなるだろうか?

こんな風にちょっと変えてみると、より良くアレンジできる点が浮かび上がったりします。

今回は、皮フ科クリニックとしてどんなデザインが相応しいかお客様とアイデアの検討を重ねていきました。

結論として…。
クリニックに入り最初の空間となる受付・待合スペースで、まず柔らかい雰囲気を感じて頂けるよう「角」をつくらず曲面壁としました!

そして、サインや受付カウンターにも「肌」をイメージしたタイルをアクセントに用いることにしました。

パウダールームには大きめのミラーと手や顔を洗いやすい広さの洗面ボウルを設置しています。

今回の工事では、施設側と密な打合せが必要でした。
A工事、B工事、C工事という工事区分に基づいて、どの工程から弊社で行うかといった範囲を決定し、それぞれの日程調整を行ないました。

また、材料の搬入などは営業中の他の店舗への影響を最小限にするよう早朝に行なったり、日曜日の休みのタイミングで作業したりと様々な調整がありました。
毎週、施設や管理会社それぞれの担当者が集まり、ミーティングが開かれました。

このように、ショッピングモール内や複合施設への出店時にはお客様との打合せ以外に様々な方々との打合せが必要になります。

また、工事の内容によっては天候に左右されることがあります。
今回の工事ではエアコンの室外機を屋上に設置するため、ラフタークレーン車による揚重作業がありました。重量のある室外機をクレーンで吊り下げて行なう作業のため、風や雨が強い場合には作業できなくなってしまいます。なんと今回は天候不良が2回も続き、3度目のなんとやらで、やっと作業を行うことができました。

この度もしっかりと工期内に工事を終え、クリニックのグランドオープンに向けて準備をスタートして頂くことができました。

今回のお客様は打合せの時点では神戸にお住まいで、打合せは東京に来られるタイミングで行なうというスケジュールで進めていきました。
東京ステーションホテルのラウンジで打合せすることが多く、上質な空間で打合せを楽しむことができました。

ロゴデザインやサインデザインも合わせてご依頼頂き、クリニック全体のイメージ創りを共に行うことができました。

最後に、クリニックのファサードや、建物全体の様子をご覧ください。

一般皮フ科から美容皮フ科まで対応しておられ、お肌のトラブルからスキンケアまでご相談いただけるクリニックです!

今日も最後までご覧くださりありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします~(^_^)

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2018/04/23 整骨院, 施工実績

今日は早稲田駅近くにできた素敵な整骨院をご紹介します。

早稲田駅を出るとなだらかな坂道があります。

この坂は、文豪・夏目漱石の父である夏目小兵衛直克が「夏目坂」と呼び、それがそのまま坂の名前になったという由来があると漱石の随筆『硝子戸の中』に書かれています。

この夏目坂を上り、早稲田駅から5-6分ほど歩いていくと左側に白い建物を見つけることができます。

建物そのものが良い雰囲気を持っており、この建物に合うお店にしたいという要望がありました。

テナントは大部分がスケルトン状態で、画像のように床・壁・天井の躯体がむき出しでした。

 

最初は壁も天井も新たに作るという方向を検討したのですが、躯体であるコンクリート特有のちょっと粗さのある質感を活かすデザインが建物との相性も良いだろうと、可能な範囲で躯体を見せていくことにしました。

躯体を見せるということは壁や天井の中に隠れているはずの電気配線や空調配管なども見せるということです。

見えてくる配線や配管もインテリアのアクセントに加えて、全体のデザインを考えていきました。

電気配線には鋼製配管を用いてデザインの一部として取り込んでいます。

 

既存のフロントサッシはフルオープンできる折れ戸タイプでした。

まるでカフェのようなファサードを活かしつつ、既存フロントサッシの内側に新しくエントランスドアを含むフロントを製作しました。

 

道路から数段上がったところが入口となるため、安全を考慮して手すりを付ける必要がありました。

また、院名やインフォメーションなどのサインをどこに付けるかということも計画の中で重要なポイントでした。

この二つの点に対する最適な答えを検討し、ガラスフェンスを設置することにしました。

院の前を通る歩行者にちょうどよい目線で情報を伝えることができ、なおかつ院内の様子も見えるよう視線をさえぎることがないガラスのフェンスです!

このガラス面にカッティングシートで院名とインフォメーションを表示することにしました。

 

院内の色合いはホワイトを基調として、家具や小物でアクセントになるカラーを加えて頂くことにしました。

コンクリートの躯体を見せる部分はすべてホワイトに塗装し、空間全体になじませつつ、ちょっと凸凹した質感やひんやりする手触りで変化を感じることができます。

エントランスにあるウッドデッキの色合いを引き込んだ木格子を間仕切り壁として柔らかく内部を区切るようにしています。

 

照明計画は、院内全体を明るくするのではなく、施術に必要な明るさをベースライトで確保しています。そして、待合スペースや通路では壁面を照らすスポットライトによって均一ではない光のムラを楽しむことができるようなゆとりを作っています。

 

ロゴデザインの制作も行わせて頂き、ファサードのガラスフェンスや院内壁面でお客様のアイキャッチとなるように用いました。

 

ほぼスケルトンのテナントでしたので、工事前と完成後では本当に大きな変化があり、とても気持ちが良かったです!

建物全体の雰囲気ともマッチする素敵なお店となりました。

 

ご依頼下さったお客様も、「このお店を我が子のように大切にしていきます!」と述べてくださり、深い愛着を感じてくださっていました。

私たちにとって本当に嬉しい感想です(^_^)

 

そして、今日がグランドオープンの日です!
このお店にこれから大勢の人が集まり、たくさんの出会いがあることを楽しみにしています。
これからのご活躍を願っております。
本当におめでとうございます!!

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今日は、三越日本橋本店から二本首都高側に入った通り沿いのテナントにあるスタジオ兼治療院をご紹介します。

問合せを頂いたらまずは現地を見に行きます。
今回の第一印象は…。まず、かっこいい建物!!

まるでドラマに出てきそうな味のある雰囲気だな!と感じました。

 

施主様は現状として残っている、ちょっとエキゾチックな柄と色合いのクロスを活かしたいというお考えを教えてくださいました。

 

それで既存の内装の雰囲気を活かせるコーディネートを意識しながら打ち合わせを進め、天井の照明も既存のレールを活かしつつ配灯し、このような内装の雰囲気になりました。

 

トイレは建物の共用スペースにありましたが、自由に改装してよいということでした。最初はこのようなトイレでした。

 

建物のレトロな雰囲気を活かすようなタイルを探し、それを腰下のみに張り、パーテーションを撤去して新しい洗面台と便器を設置しました。

 

工事の難易度があった部分として、一度建物全体の給水バルブを根元で止めて工事をしなければならない構造でしたので、日曜日に他テナントに影響が出ないタイミングで工事をする必要があった点があります。

こうした要件を乗り越えて、工事を完了することができました。

 

施主様はとても熱い方で、毎回しっかりと打ち合わせを行ってくださり、いつもわたしまで元気をいただいておりました!

このスタジオ兼治療院では、「フットケア」「治療」「フィットネス」と治すことだけではなく、身体全体のサポートや強化をおこなっています。
これから大勢の方がここを訪れ、健康で素敵なボディを手に入れて頂きたいと思います!

今日も最後までご覧くださりありがとうございました。
また次回もどうぞよろしくお願いします(^_^)

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2018/03/28 整骨院, 施工実績

京王線・東府中駅から徒歩数分。甲州街道(国道20号)の交差点にある接骨院。

交通量のある大きな交差点の角という立地を活用しつつ、歩いて通る人々にも品よくさわやかに注目していただけるような院を目指しました。

 

府中市はスポーツが盛んなところで、特に「ラグビーの町」として知られています。

ある世代の方々はドラマ「スクールウォーズ」のロケ地がこの府中市にある高校だったと聞くと、納得されるのではないでしょうか(笑)

 

スポーツが盛んということは、それに合わせて身体のメンテナンスに気を配っている方も多いということですね。

今日は老若問わずスポーツを楽しむ方々をサポートする素敵な接骨院をご紹介します!

 

院内のレイアウトは、待合スペースと施術スペースを間仕切り壁で明確に分け、引き戸を設けて出入りするようにしています。
受付内から施術スペースへ移動できるようスタッフ用の動線も用意しておき、患者様と重ならないようして動きやすいように配慮してます。

 

既存のクロスや照明を活かす計画だったため、新しくカーテンブースを設けるにはカーテンレールを支える吊り棒を固定するための下地材を取り付ける必要がありました。

二点吊りのV字吊り棒にすれば天井内の下地を探しながらカーテンレールを設置することが可能ですが、「一本吊り」の方がすっきり見えてデザイン的に良いので、可能な限り「一本吊り」をご提案するようにしています。

今回は化粧シート貼された無目枠をカーテンブースの形状に合わせて天井面に固定し、そこに吊り棒を取り付けることにしました。

 

新しく作った待合スペースと施術スペースを区切る壁には院内のアクセントとなる「グリーン」のクロスを全面に貼り、ホワイトを基調とした空間に変化とさわやかさを加えています。

床材の木目の色、引き戸の色、家具の色が合うようにコーディネートし、空間全体として一体感を感じられるようにしました。

 

院長先生のお名前からきている院名となっておりましたので、ロゴデザインにも院名から連想できるポイントを含めることをご提案しました。

くだけすぎないようにしつつも安心感を頂いてもらえるような書体を採用し、キーカラーであるグリーンを差し色にしたシンボルマークと組合せました。

交差点に面するガラス部分に、帯状に通した二本のラインをシート貼で表現し、2方向に面しているファサードの大きさを活用して院の存在感を品よく主張しています。

建物全体の元々の色合いも考慮して、互いに引き立て合うようなカラーリングを意識しています。

交差点を渡り、東府中駅から来る人々の視線正面に院名を表示し、接骨院として華美にしすぎることなくしっかりと院のことを認知してもらうことができるよう考えました。

 

こうした点の打合せを重ね、工事を行わせて頂きました!

では、工事前の様子から。

 

 

これがこのようになりました!

完成の様子です。

 

 

本日も最後までご覧くださりありがとうございました!

どうぞ次回もよろしくお願いします(^_^)

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2018/03/27 整骨院, 施工実績

こんにちは!

今日はAiのオフィスがある千葉県八千代市にて、新たな整骨院が誕生したことをご紹介します。

僕たちも車でいつも通る道に面したところが今回のテナントでした。

よく知っている場所でしたので、より一層親しみを感じてしまいました(笑)

 

お客様が掲げてくださった今回のテーマは「八千代のあなたを笑顔にする」というものでした!

地元の方々の健康に寄与したいという熱い気持ちを持っておられました。

ロゴデザインを考えるにあたり、「笑顔」「和らぎ」というキーワードからイメージを発展させていきました。

そこから「八千代市」の「八」の字と「和らげること」や「和気あいあい」、「和」をもってつながっていくことなどへアイデアを膨らませていき、具体的なカタチにまとめていきました。

それらを表現したものがロゴデザインとして形になりました!

ファサードデザインでは、看板部分で使用する木目シートをフロントサッシの枠にも貼ることによって、ファサード全体に一体感を出すことができました。

 

院内のレイアウトはベッドスペースに加えて、トレーニングスペースもつくるという内容でした。

十分な広さのあるテナントを選ばれており、各スペースでゆとりを持った空間となっています。

カーテン越しとなりますが、エントランスから院へ入ると中を見渡せる大きなワンルームという雰囲気になっています。

視線は通しても人は通さない格子壁を配置して、動線も整理しています。

 

受付カウンターは現場造作ということにし、院の広さに合わせて大きめのカウンターをつくりました。

こうした家具をフルオーダーで製作すると費用が大きくなりますので、引き出しや棚といった機能をはずし、純粋な受付カウンターという役割で、現場で製作できる形状と仕上がりにすることによって予算も考慮しつつ設計しました。

来院される方の動きを自然に誘導するため、受付カウンターの角度も工夫しています。

このような思いがたくさん詰まった整骨院が下記のように完成しました!!

 

まずは施工前の様子から。

 

 
そして、完成はこのように変わりました!!
 

 

いかがだったでしょうか?
温かく和む雰囲気が伝わる院となっているのではないでしょうか。

この場所で多くの人が院長先生と出会い、元気な身体を取り戻して笑顔になっていただくことを願っています。

最後までご覧くださりありがとうございました!
また次回もどうぞよろしくお願いします。

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2018/03/26 施工実績, 美容院

埼玉県川口市の理容室新規出店をご希望のお客様から、

お電話をいただいたところからスタートした案件です。

契約しようとしていたテナントはまだ営業中でしたが、

営業中に少しお時間をいただき、各現場調査を行いました。

 

現場に行きましたら、なんと不動産会社さんの担当者が以前に

別案件で会ったことのある方でした!こういうスタートは幸先の良さを感じるものです。

 

理容室ということですので、特に水廻りがどういう状況かを

しっかりと確認する必要があります。

排水の径、給水の径、そしてガスの引き込み管が来ているか、

そしてガスの供給能力がどの程度か、という点、そしてもちろん

正確なテナントの寸法計測、電気の状況、電灯回路のアンペア数、

動力のエアコン用の電気が引き込まれているか、等を調べました。

 

現状は

お客様の持っておられるイメージがすでにありまして、青銅色を使用したい、

そして少しアンティーク感も出したいということでした。

それで内部に使用する建材は輸入建材を使用し、国産建材では出せない

味や質感を出すように提案しました。

 

そして外部もモールディングを使用したデザインを提案しました。

特に青銅色をカッティングシートと塗装で表現するために、

双方にある色合いをチョイスし、サンプルをカッティングシート

塗装、両方ともに用意し、その中からお客様に色を選んでいただき

決定しました。

その結果、お客様こだわりの色合いを表現できました。

このような場合はよりサンプル色の多いカッティングシートのメーカーを

選んだり、塗装もDICカラーのサンプルから選んでいただき、

微妙な色合いの表現を可能にしました。余談ですが、

ペンキの色合いもDICカラーからオーダーできます。

 

内部に関してお客様がこだわられたのが家具の使用感です。

セット面の背面に設置されるので、効率よく各箇所に手が届き

無駄な動きが無いように細かく打ち合わせを重ねた結果出来上がったカタチです。

実際、この家具を作った業者さんはこの現場に近い場所にあるのですが、

製作を担当した職人さんがカットに来たそうです。

自分が制作した家具がどのように納まっているか見たかったのでしょうね。

お客様はそのことを大変うれしそうに話してくださいました。

各箇所の寸法を細かく検討した家具がこちらです。

そして理容室はシャンプーが鏡の前に設置されるわけですが、

タカラのレヴォールという商品を設置しました。

これがなんとすべて電動で、セットしておくと所定の位置に自動で

動いてきて止まるという優れモノです!

テレビも待合から見えるように、そして場合によっては鏡越しに見れる

ように角度と高さを現場でシュミレーションしながら、お客様と一緒に取り付けを

行いました。

待合等はこのような仕上がりと色合いにし、

外部の青銅色とのバランスを考慮した色使いとしました。

トイレのビフォーは

アフターは

洗面のビフォーは

アフターは

オーナー様は打ち合わせ時に細かいことをしっかり納得いくまでに打ち合わせする姿勢から、

理容の技術が大変優れた方であることを感じました。

そして良いコミュニケーションを重ねて、「共に」店舗づくりを行えたと断言できる

案件になったと思います。

カットに来られたあるお客様が、「ここは安心する空間だな」とつぶやかれた

ことがうれしかったと施主様が教えてくれたことが、わたしたちにとっても

嬉しい一言でした。

では、また次のビフォーアフターで。