(有)Ai空間デザイン室

TEL:047-405-1703 / FAX:047-405-1704
千葉県八千代市ゆりのき台1-11-5 ソフィアグレース八千代1階3号

2020年の投稿Archive

no image

新しい生活様式に取り組み、家で過ごす時間が増えているこの頃ですね。

皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

久しぶりにブログに登場させていただきます、ウッチーです。

誰もがオンラインでいろいろなことができる環境になっていますが、今回は「オンライン授業」の体験談をご紹介させていただきます!

ニューヨークを拠点に日本でも活躍されている遠藤大輔先生による「デザインの仕組み」と「ロゴデザインの仕組み(前編)」というオンライン授業を体験しました。(遠藤先生のウェブサイト

電子会議システムを用いて、ポイントを付いたスライドを駆使し、イメージを浮かべやすい方法で進めてくださり、とても分かりやすかったです。

また、テーマに合わせた質問を織り交ぜて、参加しながら楽しく学ぶことができるスタイルで一層印象に残る体験でした。

すべてが良い勉強になったのですが、個人的に「!」ときたところを少しご紹介。

 

「クリエィティブには法則(パターン)がある」

ジャンルを問わずですが「デザイン」に関わる人にはなんとも魅力的で、かつ奥深い内容をよく噛み砕いて、食べやすいように教えてもらいました。

感覚的ではなく論理的にデザインを理解することの大切さを痛感です。センスや感性というものを一旦切り離して考えることで、アイデアの膨らませ方がこんな風に広がっていくのかと。。。

このパターンを反復練習することでこの法則を自分の中に取り込んでいくことができる、というとても期待が高まることを学びました。

 

「型を知っているからこそ型破り」

印象深いフレーズに「Think outside the box.」がありました。直訳すれば「箱の外側を考える」ということです。

どんなデザインにも「条件」があります。この「条件」つまり「箱」の中だけで試行錯誤するのではなく、その枠外に目を向けると答えが見つかるという見方。その枠を再検討すること。これが「クリエイティビティ」なんだという新たな気づきがありました。

 

「タイポグラフィには声がある」

文字を構成する要素に分解して考えさせてくださり、各要素が人にどんなメッセージを与えるかを教わりました。その一つが文字の「声」。視覚としてではなく音としてイメージしてみること、この文字を話している人はどんな人だろうという視点がとても印象に残りました。文字を扱うときに早速取り入れたいと思います!

 

「ロゴデザインとブランディング」

様々なところで語られるテーマです。「ロゴ=ブランドではない」という明快な方向づけで説明してくださり、ロゴデザインの役割や与える影響について理解を新たにすることができました。送り手側ではなく受け手側のイメージを形づくるというブランディングのためにできることついて、事例を含めつつ考えるきっかけをいただきました。

 

本当に内容の濃い授業でした!

「デザイン」という大きなモノの片鱗に触れさせてもらったという感じですが、自分が関わる仕事の中へ落とし込んでいくヒントをたくさん得ることができました。

体系的に「デザインを学ぶ」ということの大切さと面白さを感じる貴重な機会になりました。

是非、また受講させていただきたいです!!

no image

2020/07/02 日常, 設計

紫陽花の花が雨に映える季節となりましたね。

うちに咲いている柏葉紫陽花も満開で,見ているだけで心が和みます。みなさんいかがお過ごしでしょうか。

Aiスタッフの新倉です。

 

先日,弊社スタッフ全員で,遠藤大輔さんによるオンライン授業を受講しました。

遠藤さんは,20年以上にわたりグラフィックデザイナーとして活動をしながら,ニューヨークにある美術大学で,コミュニケーション・デザインの講師を務めておられます。

 

今日は,過去2回に及ぶ授業でとても印象に残った部分をご紹介できたらと思います。

 

○ 創造に見られる「型」を意識的に自分のデザインに組み込むことで,飛躍的に能力を伸びる

デザイナーとしての才能は,生まれ持った才能なのかな…と感じている部分がありましたが(笑)デザインの仕組みを理解して,「型」を組み込むことで才能を伸ばせる,ということが分かり,もっと仕組みを学んで,実務に生かしたい!という気持ちを奮い起こして下さいました。

○ メッセージの上で重要な位置を占めるForm「型」

(出展:https://www.street-academy.com/myclass/83307?sessiondetailid=1269760&trigger=same-teachers-other_myclass)

メッセージの仕組みを学ぶ中で,form「型」によってメッセージを180度コントロールできることを様々な事例を通して学びました。文字を扱う仕事の時には,施主様の考えやポリシーを踏まえて,それを文字の「型」に反映させる大切さを学び,その点で重責を担っていることを忘れてはならないことを学べました。

○ 「SCAMPER」や「修辞法」を取り入れることで,アイデアや発想を拡げられる

実際に今あるデザインの実例を,受講生全員で探しながら,楽しんで学べました。

○ ロゴデザインについて

親は,子供がどんな風に育ってほしいか?それを名前に込めるのと同じように,「ロゴ」も20年後を見据えてタイムレスに考えて,良いものかどうかを考え,シンプル性と独自性,どちらにも偏らず,カテゴリーらしさとユニークさ,両方を兼ね備えるべきであることも学びました。ロゴを考えていく時には,多角的な視点が大切であることを,非常によく理解できました。

 

本当に,貴重な学びの機会でした!!

デザインの講義は,ストアカ(https://www.street-academy.com/steachers/420313)で随時開催しているそうなので,興味ある方はぜひチェックしてみてください♪

no image

2020/05/25 お知らせ, 日常

気持ちの良い五月晴れが続きますが,いかがお過ごしでしょうか。

自粛疲れが出ていないでしょうか。

先月,新型コロナウイルスの感染拡大に伴い,政府から首都圏を中心に「緊急事態宣言」が発令されました。社内では,オフィスワークからテレワークへと移行しましたが,打合せの方法もお客様に選んでいただく形にしております。

これまでのように,ソーシャルディスタンスを確保しつつ対面でのお打合せも可能ですが,お客様のご希望次第で,Web会議も活用しています。

この方法を活用して,時間を取り分けやすくなった,また安心して打合せに取り組める…など前向きなご意見を頂いております。また,この方法を用いるならば,全国どこでも,直接会って話すかのようにして打合せできることに気付きました。

それで,弊社の対応エリアとして,設計やプランニング,そして外部のデザインやブランディングに関しましては全国対応とさせていただきました。現在山口県のお客様と打ち合わせ中です。(下記がその様子です。)最近新たに長野県のお客様からお問い合わせをいただきました。

弊社では,ZOOMを導入していますが,ZOOMアプリをPCやスマートフォン,タブレットに入れておけば,会議の主催者(スタッフ)から送られてくる招待URLをクリック,またはIDとパスワードを入力するだけで,簡単に会議に参加することができます。また,「画面共有ボタン」で,主催者の画面を参加者に共有することができ,同じカタログや図面,御見積書などの資料を見ながら打合せも行えます。

Web会議に関しては,スタッフも不慣れなこともあり,ご迷惑をおかけする場面もあるかもしれませんが,安全確保,感染予防の対策としては良い方法だと感じております。対面に近い,良いお打合せができるよう,最大限の努力を払っていきたいと思っています。今後も機材や打ち合わせツールの充実を図っていく計画です。

今後とも,どうぞよろしくお願いいたします。

no image

2020/05/19 お知らせ

いつもAi空間デザイン室のブログをご覧いただき,ありがとうございます。

本日は,弊社で取り組んでいます,感染拡大防止の対応についてご説明させていただきます。

 

●社内環境

 

設計デザインスタッフにおいてはリモートシステムを活用し,可能な限り在宅でのテレワーク作業としております。

 

●お客様との打合せ

 

店舗づくり・家づくりにあたっての具体的なご相談などは,引き続きお問い合わせフォーム,お電話,メールにて随時受け付けております。

〇お問合せページ

 https://www.e-aiweb.com/about/contact/

〇お電話・メールでのお問合せも通常通り対応しております。

 TEL 047-405-1703

 MAIL mail@e-aiweb.com

また,ご来社や,対面でのお打合せに不安を感じるお客様を対象に,Web会議も受け付けています。(別の記事でもご紹介しております。)
Web会議やビデオ通話などをしたことがなく心配なお客様にも,スタッフから実施方法を事前にご説明いたします。
まずはお気軽にご相談ください!

 

●現場作業内での対応

 

各業者に事前に下記の資料を渡し,注意喚起するとともに,現場毎に,3密を避けるために現場内で最少人数で作業を行うようにし,到着時,作業中に外部施設から帰った後,帰宅時に手洗い・消毒を徹底して行ってまいります。

新型コロナウイルス感染症対策

状況の変化を注視しつつ,引き続き,お客様やお取引先様,スタッフとその家族の安全確保・感染予防と感染拡大の防止に向けた対応を鋭意進めてまいります。

今後も,最新の状況に応じた対応をとってまいりますので,安心してお問い合わせ頂ければと存じます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

no image

Ai空間デザイン室の公式Pinterest(ピンタレスト)を公開しました!

美容室のインテリア,整骨院のインテリア,ロゴデザイン,フライヤーデザイン…
各ボード毎に写真を入れています。

写真は随時追加する予定です。皆様の店舗設計やお家づくりの参考になれると嬉しいです。

2020/03/06 設計

すっかり春らしい陽気になってきましたね。梅の花がみごろを迎えるシーズンとなりました。

今日は,先日お引渡しを終えた,住宅リフォームの案件についてご紹介したいと思います。


今回の施主様は,以前弊社で整骨院をデザイン・施工させていただいたお客様でした。また,このような仕方で再びお話を持ち掛けてくださるのは,嬉しいものです。

以前は,ご祖父様ご祖母様が住んでおられたようで,以前の家具が残ったままでした。それらを無くして,今回は施主様の持ち物に合わせて,飾り棚や,オープン棚などを配置しました。また,一部フローリングや壁紙も更新して,全体的に明るい雰囲気になりました。

この案件に携わらせていただいて,時代を経て,ライフスタイルと共に収納方法も変わったんだな…と改めて気付かされました。これまでは,各部屋に大きな家具を置いていましたが,部屋の中の収納部分は極力小さくして,一部屋をウォークインクローゼットにする,というスタイルに変わりました。

また,収納はその時代の傾向もあるかもしれませんが,立地も関係してくると思います。東京だと,どうしても敷地面積に限度があるので,収納を壁付けにして浮かせたり工夫をして,部屋の床面積を増やして,上手に住む必要がありますね。その点,今回のリフォームで改善されたので,良かったと感じています。

ではビフォアアフターをお楽しみください♪


□LDK Before⇒After



□主寝室 Before⇒After


□クローゼット Before⇒After

これからどのように暮らしが広がるのか,楽しみですね♬

住宅のリフォームを検討されているようであれば,ぜひ参考にして頂けたら嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました(^^)

マンションリフォーム

2020/02/12 設計

2月に入りましたが,皆さんいかがお過ごしでしょうか。

昨月は,1946年以降,もっとも高い気温になったそうですね。確かに,今年はダウンコートの出番が少ない気がします(^^♪


さて,今日は,以前見学会についてもお知らせをした,マンションリフォーム案件の設計・施工で工夫した点などをご紹介出来たらと思います。


今回の工夫ポイントは2つで,まずは水廻りです。

リフォーム前,廊下→洗面室→キッチン→リビングダイニングと家事動線が一続きになっていました。その手法を踏襲しつつ,梁を避けつつ,対面キッチンやユニットバスを取り入れるのは,少し難題でしたが,何度も図面を描いていくうちにベストな回答が見えてきました。またリフォームをして,脱衣室と洗面室に分けましたが,ユニットバスの暖房機をONにして,しばらくしてから脱衣室にいくと,浴室共に暖房も効率よくまわり,ヒートショックを予防できると,お客様も気に入っている様子でした。

また,今回は対面キッチンを取り入れました。下図のようなキッチンの配置だと,排水ルートの問題でキッチンがステージのように1段上がるということがあるようですが,その問題はルートを外周部に回すことによって解消しています。それによって,ダイニングルームの人と目線が合うので,家族と話しながら,TVを見ながら,料理を作れるので良いことばかりですね♪また,ダイニングルームに間接照明を取り入れて,夜は照度を確保しながらも,眩しすぎない,心地良い空間を作りました。


□Before→After 図面

□After写真


2つ目は,寝室です。

夫婦二人暮らしになり,部屋の数も必要ではなくなったので,今回のリフォームを機に,個室のうち2つをつなげて,広い寝室を作りました。寝室内には,スムーズな動線のウォークインクローゼットやTVカウンターを取り入れて,ホテルのように寝ながらTVを見ることも可能になりました。

また,寝室を広げたことによって,WCも拡張が可能になりました。


□ Before→After 図面

□After写真


完成後,何度かお邪魔させていただきましたが,お客様もインテリアが好きで,部屋の雰囲気に合わせた家具やカーテン,TV選びなど,楽しまれている様子でした。私たちスタッフも嬉しい限りです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

またよろしくお願いいたします。