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開発行為Blog

アンさん
こんにちはアンさんです
(ウッチーの真似 なんか気恥ずかしいような気もしますがåä١

今日は先回のブログに載せられていた模型の専用住宅の案件について、
もう少し書いてみます。

この案件は市街化調整区域内に土地を持つお客様でした。
これは何を意味するのかと言いますと、「市街化を抑制する区域」
ということですので、普通は家を建てることができない土地でした。

そのような土地に家を建築可能とするために、今回は大きく分けて、
3つの法律的手順を踏む必要がありました。

1.分筆登記
大きな土地で、ご親族名義の土地でしたので、建築をする
土地を決め、その部分を正確に測量により境界を確定し、
法務局に本人名義で登記する必要がありました。

2.農地転用
その土地は農地でしたので、分筆登記した部分に関して、
農地から宅地に転用する手続きをしました。(農地法5条)

3.開発行為申請
市街化調整区域内なのでその部分に住宅を建築できるようにする申請です。

上記にはそれぞれかなりの時間がかかります。

分筆登記をするのに約1ヶ月
内容としては
事前調査・境界立会い確認・測量・分割計算・
境界票埋設・申請手続き・書類作成
といったもの

農地転用及び開発行為には約2ヶ月
内容としては
文化財の照合・農地転用許可申請・都市計画法事前協議
都市計画法各課協議・29条申請・農用区域外確認申請・水路占用許可申請

これらを完了して許可を得られてからやっと確認申請
提出することが出来ますから、住宅工事を着工できるまでに

約4~5ヶ月はかかるということになります。

このような土地に建築可能にするのには多くの労力がかかるな~と
改めて痛感させられる案件でしたۤ

それぞれの土地や建築物によっても手続きはいろいろ異なってきますね

今日はちょっと固いお話でしたね
せっかくやった仕事でしたので、豆知識として書かせてもらいましたå

それと内外部のある程度大規模にリフォームしていたお宅も無事に終了しました

またブログに書きたいと思いますޥ

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